2011年1月18日火曜日

人間到る所青山あり【じんかんいたるところせいざんあり】人間到る処青山あり,人間至る所青山あり,人間いたるところ青山あり,人間至る所に青山あり,人間到処有青山

人はどこにだって骨を埋める地があるものだ。故郷ばかりが死に場所ではないのだから、志を持って郷里を出、おおいに活躍すべきである、ということ。月性という江戸末期の僧が著した詩に由来する言葉。

夭折【ようせつ】

年若くして死ぬこと。夭逝。早世。早死に。若死に。若死にとは言っても、若さの基準があるわけではない。

性格障害【せいかくしょうがい】

「人格障害」(パーソナリティ障害)の別名。

応じて【おうじて】

「応じる」の連用形。外部の変化や働きかけに合わせて。

外交行嚢【がいこうこうのう】外交封印袋,外交郵袋

外交使節団どうしの連絡手段として利用される、使者(伝書使)が運ぶ封書。

右心不全【うしんふぜん】

心不全のうち、心臓の右心房・右心室が機能不全に陥っている症状。静脈が処理できずに溜まり、下肢を中心に鬱血、浮腫を生じる。

伝統産業【でんとうさんぎょう】

古くから受け継がれてきた技術や製法を用い、日本の伝統的な文化・生活に根ざしている産業。地場産業となっていることも多い。

企業活動【きぎょうかつどう】

企業の活動。または、企業としての活動。企業が行う具体的な活動全般を総称して言う場合が多い。

不可算【ふかさん】

1個、2個、と数え上げることができないこと。名詞の分類の一種で、可算名詞の対義語にあたる。抽象名詞などは不可算である。

ポピドンヨード

薬品「ポビドンヨード」(povidone iodine)の誤りか。ポビドンヨードは明治製菓のうがい薬「イソジン」などに含まれている有効成分の一般名。

フビライ・ハン,クビライ・ハン,フビライ・ハーン,クビライ・カーン

モンゴル帝国の第5代皇帝。初代皇帝チンギス・ハンの孫に当たる。国号を大元と定め、元の初代皇帝となる。日本にも元寇を遣わした。

ストリップ劇場【ストリップげきじょう】

ストリップショーを催すために設えられた劇場。女性が、舞台上で踊りながら服を脱いでいくのを見て楽しむ性的娯楽施設である。

キロニュートン

1000ニュートン。力の単位である「ニュートン」に国際単位系の接頭辞「キロ」をつけたもの。重力や応力など表す際に用いられる。

しもの毛【しものけ】下の毛

陰毛(アンダーヘア)を指す俗称。

予てから【かねてから】予ねてから

以前から。事前に。「予て」(かねて)だけで意味を成す場合も多い。

電磁クラッチ【でんじくらっち】

クラッチ機構のうち、電磁石を用いた電磁力の作用によって機能するもの。

閉創【へいそう】

手術のために作られた切創(手術創)を縫合などにより閉じること。

アンニュイ

フランス語「ennui」。物憂い感じを含んだ、つまらなそうな、気だるいさま。閑暇、退屈、倦怠などのニュアンスも含む。女性の雰囲気についてアンニュイに見えると言う場合、褒め言葉であることが多い。

釈然としない【しゃくぜんとしない】

疑念や迷いが晴れず、すっきりしないさま。腑に落ちない。

英気を養う【えいきをやしなう】

何事かに取り組むための活力を蓄えること。元気付けること。休養や美食などを勧める際などに言うことが多い。

若輩者【じゃくはいしゃ】

年若い人。未熟者。多くは謙遜の意味をこめて用いる。本来は「若輩」だけで意味を成す言葉。

鬼やらい【おにやらい】追儺,鬼遣,鬼遣らい,鬼儺,儺やらい

疫病を追い払う「追儺」と呼ばれる儀式のこと。平安時代に大晦日に行われた。「方相氏」と呼ばれる役職の人物が鬼を追い払う役目を負っていた。後に、節分の際に豆撒きをする起源となった。

福豆【ふくまめ】

節分の際にまく大豆のこと。炒った大豆が用いられることが多い。豆は「鬼は外福は内」という掛け声とともに撒かれる。なお、福豆を入れる枡は「福枡」と呼ばれる。また、地方によっては、「数え年」の数だけ豆を食べるという風習もある。

豆撒き【まめまき】豆まき,豆打ち,豆撒

「鬼は外福は内」の掛け声とともに節分の際に豆を撒くこと。なお、撒かれる大豆を炒った豆は福豆と呼ばれ、福枡に入れられてから撒かれる。

柊鰯【ひいらぎいわし】柊いわし,ひいらぎイワシ、焼嗅,やいかがし,やっかがし,やいくさし,やきさし

節分で飾られる魔除けの一種。柊の枝に鰯の頭を指したもの。鰯の臭いと柊の刺により鬼が入らないといわれている。

鬼は内【おにはうち】鬼も内

節分で豆まきを行う際の掛け声のひとつ。一般的には、「鬼は外福は内」だが、地方によっては、「鬼は内」や「鬼も内」となる。