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一択【いったく】1択

俗に「他を選ぶ余地がない」「迷わずこれを選ぶ」といった意味で用いられる表現。選択肢が(実質的に)ひとつしかない、と表現することで、「複数の選択肢があっても他を選ぶことなどあり得ない」という意味合いが示される。

一択と表記の似た語に「択一」があるが、択一は「どれかひとつを選びとる」といった意味の語。

「一択」は「二択」「三択」「四択」などの言い方をもじった表現といえるが、その「二択」や「三択」はそれぞれ「二者択一」「三者択一」を略した表現である。たとえば「二択」は「二つある事項のうちどれかひとつを選びとる」という意味になる。

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水廻り【みずまわり】

住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

穴があく【あながあく】穴が開く,穴が空く

(1)陥没したり貫通したりして空間が生じるさま、穴ができるさま。「穴が空く」と表記する場合が比較的多い。
(2)欠員が生じたり予定が取り消しになったりするさま。「穴が開く」と表記する場合が比較的多い。「穴を開ける」ともいう。

「穴があく」で「開く」と「空く」のどちらの漢字使いが正しいかについては諸説あり定かでない。

空間的側面に着目している場合には「穴が空く」と書き、より抽象的な意味合い、もしくは「開いた結果が穴のようになった」という点に着目している場合には「穴が開く」と書く、などのように解釈する余地はある。

なお、中央公論新社刊『読売新聞用字用語の手引き』では、「穴が開く」の表記が用いられている。

あるいは、大和言葉としての「あく」には元々漢字の「空」「開」双方の意味合いが含まれており、どちらが正しくてどちらが誤りという類のものではないとする見解もある。この見方に従えば、ひらがなで「穴があく」のように表記しておくのが妥当ということにもなる。

相対化【そうたいか】

一面的な視点やものの見方を、それが唯一絶対ではないという風に見なしたり、提示したりすること。学問的な主義主張や、特定の事件などの報道のされ方などについて言われることが多い。