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9月, 2011の投稿を表示しています

暑熱【しょねつ】

夏場の炎天下における熱さを指す表現。暑さ。体が暑さに慣れることを「暑熱順化」と言ったり、暑熱にやられて体調を崩すことを「暑熱障害」と言ったりする。

序でに【ついでに】

何か物事を行う際、その一連の行動の中で、他の物事に関わるさまなどを意味する表現。物事を行う機会に別のことを一緒に行うこと。

セミヌード

半裸であること。衣服を着用しているが脱ぎかけである、とか、何も着用していないが、手などで局部を隠している、といった状態を指すことが多い。どの程度の露出をセミヌードと見なすかは人の解釈による。

ただし書き【ただしがき】ただし書

「但し」などの言葉を使って付け加えられた、条件や例外などについて補足説明した文章。「但し書き」と書く。「ただし書」表記する場合は特に、法律文に添えられるものを指す。ただし書は条文そのものと区別して扱われる場合がある。

法律文【ほうりつぶん】

法律の内容を記した文章。条文は誤解や曲解の余地がないように、独特の文体で記される。法律を公布する際に付与される文章は公布文という。

触手責め【しょくしゅぜめ】触手ぜめ

頭足類を思わせる軟体生物の腕で女性を姦通するという架空のシチュエーション。葛飾北斎において既に描かれている。日本において特に顕著に見られる変態的な描写として知られる。触手責めを盛り込んだポルノグラフィのジャンルは「触手もの」などと呼ばれる。

ふとましい

太い、太っている、という意味で用いられる婉曲的な表現。太やかなさま。主にインターネットスラングとして用いられる。否定的な意味合いはそれほど多くない表現とされる。

やけっぱち

思い通りにならずに、やぶれかぶれな気持ちになること。もうどうにでもなれ、という心境。ヤケッパチ、自暴自棄、ヤケクソ、やけのやんぱち、などとも言う。

図太い【ずぶとい】ず太い

性格などが逞しく、ちょっとやそっとのことでは打ちひしがれない様子。常に平然としているさま。神経が太い、などのようにも表現する。

拙僧【せっそう】

僧侶が自分をへりくだって言う一人称。「野僧」「愚増」「野衲」などとも言う。武士が言う「拙者」に相当する。

孤憤【こふん】

一人で憤ること。自分ひとりではどうしようもない世間の仕組みなどに、一人憤りを覚えるさま。孤憤の情。もとは『韓非子』に見られる語。

ハンバーグレストラン

ハンバーグステーキを主な料理として提供するレストラン。多くは「ファミリーレストラン」とも呼ばれることが多い。

洋食屋【ようしょくや】

いわゆる洋食を提供する飲食店。例えば、スパゲッティやオムライスなどをメニューとしてそろえている店、ハンバーグレストランなど。

破廉恥【はれんち】ハレンチ

恥ずべき物事を平気で行うさま、恥を恥とも思わないさまなどを意味する表現。廉恥心、羞恥心や貞節さに欠けるさま。性的にみだらなさまを表すことも多い。

弛緩【しかん】

たるんだようになって緩むこと。緊張していたものの緊張がゆるむこと、緊張がほぐれるさまなどを指す表現。

初頭【しょとう】

出だしの最初の部分・期間を指す表現。時間的な事柄について言うことが多い。例えば「3月初頭の来事」などのように用いられる。

パーティー券【パーティーけん】

催しや会合に参加・入場するための券。資金集めの目的で発行・発売されることが多い。政治家や政党が資金集めの目的で販売する「政治資金パーティー」の入場券(政治資金パーティー券)を指すことが多い。

パー券【パーけん】

「パーティー券」の略で、催し・会合に参加するためのチケット。政治家や政党が資金集めの目的で販売する「政治資金パーティー」の入場券(政治資金パーティー券)を指すことが多い。

落下弾【らっかだん】

発砲した弾が重力により落下しながら飛ぶこと。威嚇射撃や祝砲などで打った弾丸が落ちてくること。流れ弾として人に当たる可能性もわずかにある。

準国産【じゅんこくさん】

半ば「国産」であると言うことができるさま。文字通り国産品ではないが、製品のパーツの多くを日本が製造しているなど、日本の製造業が深く関与している様子などを意味する表現。

主机

中国語で「メインエンジン」や「サーバー」を意味する語。「コンピュータ」は「計算机」などと書く。

計算机

中国語で「コンピュータ」を意味する語。同様にサーバーを「主机」と言う。

万理一空【ばんりいっくう】万里一空

万理一空とは、世界のすべては同じ一つの空の下にある、という見方を表す表現である。どこまで行っても同じ世界だと、冷静に物事を捉える精神的境地を示すとされる。転じて、どこまでも同じ一つの目標を見据え、たゆまず努力を続けるという心構えを表す語として引用されることも多い。

万理一空は、もともとは宮本武蔵の著した「五輪書」の「山水三千世界を万理一空に入れ、満天地ともまとめる」に由来する表現である。精進の意味でスポーツ選手が座右の銘とすることもままある。

区切り目【くぎりめ】くぎり目

物事を区切った際の、区切りとなった部分。多くは人生や職業生活の転機となる出来事・年齢などを指すものとして用いられる。「人生の区切り目」などの言い回しで用いられる。「節目」とも言う。

節目【ふしめ】

多く、物事の区切り、転機などの意味で用いられる表現。特に「人生の節目」の言い回しで用いられる。マーケティングでは進学や結婚などに伴い生じる需要を「節目需要」と呼ぶ、

ぽつんと

他とは離れて、一人で佇んでいるさま、一つだけ置いてあるさまなどを指す表現。ぽつねんとしている様子。

ぽつねん

「ぽつねんと」の形で、一人で何もせずに佇んでいる様子などを表す語。「ぽつん」などとも表現する。

意に介する【いにかいする】

心に掛けるさま、気を揉むさまなどを意味する表現。もっぱら「意に介さない」と否定形の形で、まったく気にしない、といった意味合いで用いられる。

ペザント

peasant。ラテン語に由来する語で「小作人・百姓」などの意味の表現。垢抜けない田舎者、といった意味合いで用いられる場合もある。

厖大【ぼうだい】尨大,ぼう大

形がきわめて大きいさま。「厖大な量の」で分量が甚だしく多いさまを意味する。「ばくだい」(莫大)は意味はほぼ同様であるが異なる語。「膨大」は同じ意味で用いられる場合もあるが元は別の字。「針小棒大」はまったく別の語。

傍流【ぼうりゅう】

流れや系統などにおける「本流」に対して、そこから分れて発生したほかの流れ、系統。本流に属する流れ。「傍系」などとも言う。

踏み越える【ふみこえる】

ある物を踏んで、あるいはまたいで超えること。基準や制限を突破する、あるいは、艱難辛苦にくじけずに耐え切る様子などを示す語として用いられる。

別刷【べつずり】別刷り

雑誌や論文において、本来の印刷物とは別個に印刷すること。紙やカラー・モノクロの違いのある素材で印刷するものを指す場合と、特定の部分だけを抜き取る形で印刷することなどを指す場合とがある。後者の別刷りを特に「抜き刷り」や「論文別刷」などという。

免じる【めんじる】

本来の義務や負担をないものと見なすこと。減免、許す、などの意味合いや、不適切なものを退けるなどの意味合いで用いられる場合がある。「免ずる」とも言う。

免ずる【めんずる】

本来は義務や負担があるものを、その義務や責任がないものと見なして扱うさま。金銭の請求や罪刑を軽減する、許す、といった意味合いで用いられる場合や、「教員の職を免ずる」などのように退ける意味合いで用いられる場合がある。「免じる」とも言う。

紛らす【まぎらす】

物事を他のものと区別のつかない状態にすること。一時的に忘れること。気分について言うことが多く、「気を紛らす」「悲しみを紛らす」「退屈を紛らす」などのように用いられる。「紛らわす」とも言う。

剛毅木訥【ごうきぼくとつ】

堅固な意志を持ち、かつ、性格は素朴で飾らないさま。剛毅であり木訥であるさま。『論語』では「剛毅木訥仁に近し」と言い、剛毅木訥な人柄は仁の境地に近いとされる。

木訥【ぼくとつ】

寡黙で飾らない人柄。話しべたな様子。しっかりとした意思を持ちながら、飾りけのない人柄は、「論語」において理想的とされ、「剛毅木訥仁に近し」と述べられている。

敏腕【びんわん】

腕前がたくみであること。物事を素早く上手にこなすさま。または相した腕前。対義語は「鈍腕」で、こちらは鈍臭い様子。

メンヘル

メンタルヘルスの略。俗に精神を病んでいる様子を指すことが多い。精神を病んだ人を俗に「メンヘラ」という。

ホトケ

「仏」のカタカナ表記で、死者や死体を指す隠語として用いられる語。

主腐

いわゆる「腐女子」である主婦。ボーイズラブなどのサブカルチャーに親しむ主婦を指す語。

ケーアド

携帯電話のメールアドレスの略。ケータイのアドレス、ケータイのメアド。

フニャチン,ふにゃチン

俗に、勃起してもあまり硬くない男性器を指す表現。ふにゃふにゃな様子。男性を罵倒する意味合いでも用いられる卑語。

安全日【あんぜんび】

女性の生理周期上、性交して精子を受け入れても妊娠しないと言える日。排卵直後を指すことが多いが、絶対に妊娠しないと断言することは難しいとされる。安全日とは逆に妊娠の可能性が高まる期間を「危険日」という。

危険日【きけんび】

安全でない日。なんらかの危険が予測される日。特に、女性の生理周期上、性交して精子を受け入れると妊娠に至る可能性の大きい日を指す。「安全日」に対する語として用いられる。

オールタイム

ずっと、終日、などの意味で用いられる語。サービス業において「営業時間内はどの時間帯でも(同一料金)」の意味で用いられることが多い。英語で「all-time」と言うと「空前の」「前代未聞の」といった意味。

オリメン

「オリジナルメンバー」の略。アイドルグループ「AKB48」で、グループ結成時から在籍しているメンバーを指して言うことが多い語。

客分【きゃくぶん】

招かれるなどして外部からやってきて待遇を受けている身。また、そうした間柄の者であるかのように遇される人。客としての身分。何かと尊重される反面、よそよそしさが残る扱い、といった意味合いが含まれていることが多い。

父祖伝来【ふそでんらい】

先祖代々伝えられてきた物事を指す表現。「父祖伝来の土地」などのように用いられる。「父祖」は父と祖父、転じて先祖代々を示す語。

父祖【ふそ】

先祖代々を指し示す表現。もともとは父と祖父を意味する語。「父祖伝来の土地」などのように用いられる。

齎す【もたらす】

ある物事が何事かを持ち込む、あるいは、特定の状態を引き起こす、生じさせる、といった意味の表現。「排気ガスが地球環境に齎す影響」「黒死病は西欧最大の疫病被害を齎した」などのように用いられる。

付記【ふき】附記

あるものに付け加える形で記されたもの。または、それを記すこと。注意書きや備考などを指すことが多い。付言とも言う。

見合わせる【みあわせる】

物事の様子を伺って行動を一時的に中止すること。または、行動を控えて良い時期が来るのを待つこと。「台風の影響で電車が一時運転を見合わせる」などのように言う。

主賞【しゅしょう】

受賞者に主に贈られる品。副次的な贈り物である「副賞」との対比で用いられる。主賞はメダルなどの名誉を顕彰するものであることが多い。副賞は多く主賞に対して賞金などの利益をもたらすことが多い。

副賞【ふくしょう】

授賞に際して正賞と共に贈られる副次的な賞品。正賞が名誉を、副賞が金品などの実質的利益をもたらすものであることが多い。

亡父【ぼうふ】

死んだ父親。読み方は通常「ぼうふ」であるが、口語では便宜をはかり「なきちち」(亡き父)と言うことが多い。

花開く【はなひらく】

花が咲く、開花する、つぼみが開く、といった意味の表現。文明の精髄や人の才能などが遺憾なく発揮されることなどを形容する比喩として用いられる場合もある。

袋叩き【ふくろだたき】袋だだき,フクロ叩き

多人数で取り囲み殴る蹴るなどして痛め付けること。集団リンチすること。散々に攻撃または非難すること。俗に「フクロにする」とも言う。「袋」は出入りできる箇所が1ヵ所しかなくて他から抜け出せない様子などを示す表現。。

抜け目がない【ぬけめがない】

見落としや準備不足がなく、万端に準備が整えられているさまなどを意味する表現。しっかりしているさま。自分の利益を確保している様子などを意味することも多い。「抜け目ない」「抜け目のない」などとも言う。

古女房【ふるにょうぼう】

長年、伴侶として連れ添っている妻。若い頃から老境まで夫婦として歩んできた女房。あるいは、野球で長期にわたりバッテリーを組んいるピッチャーとキャッチャー。