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8月, 2011の投稿を表示しています

耳の痛い【みみのいたい】

不評や非難を何度も聞かされて辛い。聞くのが辛い。「耳が痛い」を名詞の修飾に用いる場合に「耳の痛い話」のような形にすることが多い。

耳が慣れる【みみがなれる】

聞くのに難儀した音を、聞き続けることで段々よく聞くことができるようになるさま。例えば、外国語の発音を聞き分ける、小音量を聞き取る、大音量を苦痛でなく聞くことができるようになる、など。または、同じ曲を何度も聴いて新鮮味がなくなることなどを指す場合もある。

持続可能な【じぞくかのうな】

将来にわたって同じ状況・環境を維持し、今と同じ営みを永続的に続けていくことが可能であるさま。英語「sustainable」(サスティナブル)の訳語として用いられることが多い。

持続可能【じぞくかのう】

将来にわたって持続的・永続的に活動を営むこと。「持続可能な」は、英語「sustainable」(サスティナブル)の一般的な訳語となりつつある。

ハビタブルゾーン

天文学などにおいて、生命が生まれ、居住することが可能である、とされる領域。生命居住可能領域。

獅子身中【しししんちゅう】

獅子の体内。体の中。もっぱら「獅子身中の虫」という言い回しで用いられる。「獅子身中の虫」とは、強大な存在に守られていながら、その内側から害するもの、といった意味で用いられる表現。

思考を凝らす

「趣向を凝らす」の誤り。「趣向を凝らす」は、工夫を重ねて面白さや味わい深さを追求した様子などを意味する表現。

讃仰【さんごう】

宗祖や経典などの功徳を称え、教示を受ける対象として仰ぐことなどを意味する表現。「般若心経讃仰文」などの古典籍に多く見られる。

ノーサイド

no side。ラグビー(ラグビーフットボール)において「試合終了」を意味する語。試合が終われば敵味方の区別はない、という意味合いがあり、スポーツマンシップの精神を表す語などとしてもよく用いられる。

酷い目【ひどいめ】

ずいぶんと具合が悪い物事に遭遇したさま。残酷な、むごい仕打ちにあったさま。「目」はこの場合、遭遇した体験などを意味する表現。

国際感覚【こくさいかんかく】

国外のさまざまな文化や価値観を知り、自国内に限った観点ではなく国際的な観点からものを考えることのできる感覚。自国の常識に囚われず、より広い価値観や考え方で物事を捉えるセンス。

高学歴化【こうがくれきか】

同じ地位や立場にある人が、昔に比べると高い学歴を持つようになっているさまを表す表現。女性の高学歴化、若者の高学歴化、国民の高学歴化、などのように用いる。

皇后陛下【こうごうへいか】

天皇の配偶者である皇后の尊称。「陛下」とは、天皇をはじめ皇后や皇太后に対しても用いられる敬称。親しみを込めて「皇后さま」と呼ぶこともある。

好循環【こうじゅんかん】

対象にとって良い物事を提供することで、回りまわって自分が好ましい物事の提供を受ける、といった好ましい連鎖的な流れが生まれること。よい行動の循環が存在するさま。

しょぼい,ショボい

冴えない、貧相な、弱々しく無気力な、といった意味合いの表現。「しょぼしょぼ」が形容詞化した表現とされる。

古くなる【ふるくなる】

(1)ある程度の年月を経て年代ものと見なされるようになる。
(2)老朽化する、経年変化により使用に耐えなくなる。
(3)流行が移って一時代昔のものと見做されるようになる。

言わんとする【いわんとする】

言おうとしている、言い表そうとしている、などの意味の表現。「言わん」は「言う」に意志や意図を表す助詞「む」が付いた語。「言わんとすること」で、伝えたい趣旨などを指す表現として用いられる。

喫急【きっきゅう】

「喫緊(差し迫っていて重要なこと)」と言うべきときに、それを誤った表現としてしばしば用いられる言葉。