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4月, 2011の投稿を表示しています

デグレード,degrade

地位や品位を下げること。降格。特に、ソフトウェアがバージョンアップによって却って品質の低下を招くこと。

反英【はんえい】

(1)英国(イギリス)に対する反感や敵対心などを意味する表現。反米、反日などと同様の表現。
(2)「反映」の誤記。「反映」とは、物事の影響が何らかの形で現れること。

弊職【へいしょく】

職場において自分をへりくだって言う語。ただし、一般的に用いられる表現ではないとする見方もある。なお、「小職」は官職が用いる一人称である。

同左【どうさ】

「左に同じ」。横書き文章において、前述した事柄と同じ、という意味合いで用いる表現。記述箇所によって「同上」なども用いられる。

密かに【ひそかに】

物事を、他人に知られないように行うさま。隠密に、内密に。人を出し抜くという意味合いでも用いられることも多い。

嫌気【けんき・いやけ】

(1)うんざりした気持ち。もういやだという心情。「いやけ」と読む。
(2)生物学において、呼吸が酸素を必要としないこと。「けんき」と読む。対義語は「好気」。

好気【こうき】

生物学において、呼吸が酸素を必要とする、酸素を取り込んで代謝などに利用することを示す表現。「好気呼吸」「好気性生物」などのように用いる。酸素を必要としない呼吸を行うさまは「嫌気」(嫌気呼吸)という。

寛容性【かんようせい】

ある物事について、排斥することなく、おおらかに受け入れることができる気質や性質。または、そうした性質がどの程度あるかという度合い。

おかれましては,於かれましては

相手に関連する事柄を述べる際の表現。「に於いて」を丁寧に、敬って言う表現で、ビジネス上の言い回しとして用いられる。対象によって「皆様におかれましては」「お客様におかれましては」などのように言う。

順不動

「順不同」の誤記。「順不同」とは、列挙されたものが優劣などの基準によって並べられたものではないことを示す表現。

お暇【おひま・おいとま】

(1)余暇、休暇。仕事から離れること。おひま。「お暇を頂きます」などのように用いる。
(2)辞去すること。おいとま。「そろそろお暇します」のように用いる。

やもん

「だもの」が転訛した表現。主に関西で用いられる。「だもの」は叙述の「だ」に、理由・根拠を表す「もの」が付いた言葉。

言われる【いわれる】

(1)他人から何事かを声を掛けられること、または、評価されること。「のんきな人と言われる」などのように用いる。
(2)世間一般の評価や通説・定説であることを示す表現。「現代の戦争は情報戦であると言われる」などのように用いる。

しがたい,し難い

動詞に続き、それを行うことが容易でないことを示す表現。実行が困難である、あるいは、承服しかねる、といった意味合いで主に用いられる。

バリバリ

(1)物を引き剥がしたり粉砕したりするさまを表す擬音語。
(2)仕事を猛烈な勢いでこなすさまを表す擬態語。

間を空ける【あいだをあける・まをあける】

時間的、空間的、あるいは心理的に、より隔てたところに置くこと。「間を置く」「間を取る」という表現も用いられる。時間的には「少し待つ」、空間的には「距離を置く」、心理的には「関係・かかわりを疎遠にする」といった意味合いを取る。

機知に富む【きちにとむ】

言動が場所や状況に適していて感心するさまを形容する表現。「機知」は場に応じて当意即妙な発言や対応ができる力のこと。「ウィットに富む」などとも言う。

得もいえぬ【えもいえぬ】

「えもいわれぬ」(得も言われぬ)が現代風に変化した表現。「得も言われぬ」とは、言葉では何とも言い表せないさまを表す言い回し。

お慶び【およろこび】

喜び祝うこと。祝いの言葉を述べること。挨拶文における「お喜び申し上げます」などに用いる表現。「喜び」は主に「嬉しくなる」「楽しい」といった意味合いが強いが、「慶び」は相手を祝福する意味合いが強い。「慶賀」「慶祝」なども同様。

備置【びち】

備え置くこと。書類などについて、いつでも需要対応できるように置いておくこと。会社法などで用いられる表現。

窺わせる【うかがわせる】

特定の状況下にあることが推察される様子であること。「窺う」はそっと様子を見るといった意味。推察する主体が文の主となる場合には「窺える」などのように言う。

守護者【しゅごしゃ】

守る人。守護する者。または、守護する存在。守り人。人物以外の場合「守護神」「守護聖人」のような表現も多く用いられる。

覚束【おぼつか】

形容詞「おぼつかない」の語の一部分。「おぼつかない」は、不確かであるさま、心細いさまなどを意味する表現。ただし「覚束無い」は「おぼつかない」の当て字であり、「おぼつか」が無い、という意味ではない。

高断熱【こうだんねつ】

断熱性能に優れているさま。特に住宅において、屋外の空気を屋内に流入させにくくなっている状態を「高断熱住宅」と呼ぶ。住宅においては気密性と合わせて「高気密高断熱」であることがよいとされる。

高気密高断熱【こうきみつこうだんねつ】

家屋において、気密性が高くて室内の空気を外部に流出させず、また、断熱性が高くて外部の空気を流入させないさま。そうした住宅は「高断熱高気密住宅」という。空調の効率がよく、快適な住まいを実現しやすいとされる。

大きく【おおきく】

動作や様子について、その規模が大きい、程度が甚だしいといったことを表す表現。「大きくかぶりを振った」「意味合いは大きく異なる」などのように用いられる。

教えて【おしえて】

(1)「教える」に終助詞「て」が付いた表現で、主に依頼・命令を表す。何事かについて、自分に教えて欲しいと頼む際の呼びかけ。
(2)「教える」に接続助詞「て」が付いた表現で、補助動詞を伴って「教えること」に関する何事かを表現する。「教えてやらない」「教えて頂戴」などのように用いる。

頑張れ【がんばれ】ガンバレ

困難にもくじけず、物事を成し遂げるように、相手を激励するための、呼びかけ。「頑張る」の命令形で、支援・応援の掛け声として最も一般的な表現。

そばから,傍から,側から

間髪を容れずに次の動作に移っているさま。注意をうけてもつい繰り返してしまう様子について用いることが多い。例えば「言ったそばからまた見逃している」のように用いる。

創成期【そうせいき】

物事が初めて成立した頃の時期。出来上がった当初。発生した最初の頃という場合は「創生期」の表記が用いられる場合もある。

セシュウム

セシウム(cesium)のこと。ちなみに英語では「cesium」の発音は「síːziəm」で、「シージアム」のように聞こえる。

扱える【あつかえる】

扱うことができる、という意味の表現。利用や制御が可能である、または、利用や制御が行いやすい、といった意味を表す。

ティーブレイク,tea break

お茶、特に紅茶を飲んでくつろぐこと。仕事を中断してお茶を飲むこと。コーヒーを飲む場合は「コーヒーブレイク」と言う。

限らず【かぎらず】

前述の状況や条件を受けて、「それだけではない」という事を表すのに用いる表現。連語「限らない」の活用形。

とめどない,止め処ない

終わりがないさま。際限がないさま。終わる地点である「止め処」がないことを表現する語で、副詞的に用いる場合は「とめどなく」のように言う。

し得る【しうる】

動詞の後に付き、「その動作をする事ができる」という意味を追加する表現。「地震は予測し得るか」などのように用いられる。

切台

(1)物を切るために用いる専用の台。蕎麦の生地を細切りにする「麺切台」(麺切り台)など。
(2)「台盤」と呼ばれる台の長さを半分にした「切台盤」を、誤って「切台・盤」と分割した表現か。

ターンキー,turnkey

即利用可能であること。完成引渡し式であること。「ターンキーシステム」のような表現で用いられる。

デマンドチェーン

需要連鎖。顧客の需要という観点に即した生産や販売などの一連の活動。デマンドチェーンの管理・最適化を行う手法を「デマンドチェーンマネジメント」(DCM)と呼ぶ。「サプライチェーンマネジメント」と対をなす考え方である。

売切【うりきれ・うりきり】

(1)「売り切れ」の略記で、品物の在庫がなくなり販売できない状態。
(2)「売り切り」の略記で、在庫をあるだけ販売すること、または、払い戻し等を行わず販売のみ行うこと。

関係各位【かんけいかくい】

その事柄に関係する複数の人おのおのに呼びかける丁寧な言い方。通知や一斉に送る手紙などで相手の名前の代わりに用いる。ふつう、「関係者各位」の表現がより一般的な使い方とされる。

せねばならない

そのようにする他ない、しない訳にはいかない、といった意味の表現。余儀なくされる。「せざるを得ない」とも言う。

包合

「抱合」の異表記。主に、言語学において多数の接辞と結合し、一つの文章に相当する意味を含む様子を指す。

もどかしさ

物事が期待通りに運ばない場合などに抱く、じれったい気持ち。歯がゆさ。

官能性【かんのうせい】

(1)化学の分野において、官能基を有すること。「functionality」訳語で、「機能性」とも訳される。
(2)性的な情欲を掻き立てる感覚的刺激。官能的であること。

鳥居支柱【とりいしちゅう】

樹木を支えるためにあてがう「支柱」のうち、鳥居の柱と笠木のように木を台形に組む形式。柱を2本用いる「二脚鳥居支柱」の他に、柱を三本用いる「三脚鳥居支柱」、あるいは「四脚鳥居支柱」などもある。