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2月, 2011の投稿を表示しています

凄み【すごみ】凄味

程度が度外れており、ぞっとする感じのするさま。凄さ。「凄味をきかせる」と言う場合には、相手を脅すような言動を指す。

青色吐息

「青息吐息」(あおいきといき)の誤り。青息吐息は、窮地に陥ったときにつく弱々しいため息のこと、または、そのようなため息が出る苦境のこと。

勤労生産・奉仕的行事【きんろうせいさんほうしてきぎょうじ】

学習指導要領における、学校行事の分類のうち、勤労の尊さや生産の喜びの体得を図るための行事。例としては、学校周辺の清掃作業など。学習指導要領の分類には、他に「学芸的行事」や「健康安全・体育的行事」「旅行・集団宿泊的行事」などがある。

旅行・集団宿泊的行事【りょこうしゅうだんしゅくはくてきぎょうじ】

学習指導要領における、遠足や修学旅行の分類。学校行事のうち、平素と異なる生活環境の中で、見聞を広めたり自然・文化に親しんだりすることを図るもの。学習指導要領では他に「学芸的行事」や「健康安全・体育的行事」「勤労生産・奉仕的行事」といった分類がある。

健康安全・体育的行事【けんこうあんぜんたいいくてきぎょうじ】

学校行事のうち、運動会や水泳大会をはじめとする、健康増進・保健体育に関する行事。「儀式的行事」、「学芸的行事」「旅行・集団宿泊的行事」「勤労生産・奉仕的行事」と共に、「学習指導要領」上の分類となっている。

学芸的行事【がくげいてきぎょうじ】

学校行事のうち、学習活動の成果を活かし、また意欲を高めるような活動に関する行事。文化祭や合唱コンクールなど。学芸的行事は「学習指導要領」上の分類であり、他に「儀式的行事」や「健康安全・体育的行事」「旅行・集団宿泊的行事」「勤労生産・奉仕的行事」がある。

儀式的行事【ぎしきてきぎょうじ】

学校行事のうち、儀典にのっとって行われる行事。入学式や卒業式など。「学習指導要領」上の分類であり、「儀式的行事」の他に「学芸的行事」や「健康安全・体育的行事」「旅行・集団宿泊的行事」「勤労生産・奉仕的行事」がある。

疾走感【しっそうかん】

きわめて速く走っている感覚。疾駆する感覚。特に音楽や映像が高速に快く進んでいくような感じを形容する表現として用いられる。

自殺企図【じさつきと】

自殺をくわだてること。自殺しようとすること。自殺をくわだてつつ実際の行為まで至らない場合は自殺念慮(希死念慮)と呼ばれる。

見る影もない【みるかげもない】見る影も無い

みすぼらしくて、見られたものではない。正視に堪えない。「過去のスターが今は見る影もないほどの凋落ぶりで・・・」などと言う場合は、変わり果てたことを意味するのではなく凋落してみすぼらしいさまを形容するもの。

敬っていう【うやまっていう】敬って言う

相手の立場を高める表現を用いることで、相手への敬意を示すことを指す語。尊敬表現。例えば、「高配」は相手の気遣いを敬っていう表現であり、「光臨」は相手が来訪することを、「ご母堂」は相手の母親を敬っている表現である。

擬似体験【ぎじたいけん】

ある立場や境遇に似せた状況を作り、実際にその立場や境遇に置かれたかのような体験をすること。体験を通じて理解を深める目的で行われる。

催行【さいこう】

旅行業界の用語で、旅行を実施すること。例えば、ツアー参加者が1名でもツアーを実施することを「1名から催行」などと言う。

十六団子【じゅうろくだんご】16団子,十六だんご

3月16日に、春になり山から下りてくるされる田の神を迎えるために作られる団子。米粉(上新粉)で作った団子16個を供える。また、行事食として家族でも食する。なお、秋の10月16日または11月16日にも、山に上る田の神を送るために十六団子が用意される。

インスコ

「インストール」を略した俗な表現。インターネットスラングの一。「早速インスコする」などのように用いる。

逆隣

「逆鱗」(げきりん)の誤りか。「逆鱗」は竜が触れられるのを嫌うというウロコのことで、主君の激しい怒りを買うことのたとえ。最近では上司などの目上の人の怒りを買うことを指す。

ロゼット化【ロゼットか】

葉が広がって地表に接するような姿になったもの。ロゼット(rosette)はもともと「ばら」を意味する語。菜っ葉などの越年草に見られる。寒じめホウレンソウ(ちぢみほうれん草)は、ホウレンソウを「寒じめ」によりロゼット化させたもの。

寒じめ栽培【かんじめさいばい】寒締め栽培

ホウレンソウや小松菜などの菜っ葉類、あるいはイチゴなどを「寒じめ」と呼ばれる手法を用いて栽培すること。ハウス栽培で育てたあと、出荷前に寒気にさらすことで、葉肉の厚みや甘みを凝縮させる。寒じめ栽培で育てたホウレンソウは特に「ちぢみほうれん草」とも呼ばれる。

寒じめ野菜【かんじめやさい】

冷たい冬の空気に野菜をさらす「寒じめ」と呼ばれる栽培技術を使って育てられた野菜のこと。「寒じめちぢみほうれん草」や「寒じめ菜(寒じめをした小松菜)」などがある。

寒じめ【かんじめ】寒締め

ホウレンソウをはじめとする野菜の育成方法で、冷気に晒すことでひきしめること。葉がロゼット化して肉厚になり、うまみも増すという。ちぢみほうれん草(寒じめホウレンソウ)の栽培方法。

なお、「寒じめ」は、「農林水産省東北農業試験場」で考案されており、同試験場は2011年2月現在では「独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター」という名称になっている。

加盟国【かめいこく】

国際機関や国際的な取り決めなどに参加している国。例として国連加盟国、EU加盟国、WTO加盟国、ジュネーブ条約加盟国など。

わんさか

「わんさ」に同じ。たくさん集まっている様子。「人がわんさか居る」などのように用いられる。

饐えた【すえた】

「饐える」の連体形で、「饐えたにおい」の表現で用いられる。腐ったような酸っぱい臭いのするさま。

酢水【すみず】

酢を少量混ぜた水のこと。食材のアクを抜いたり、または色を白く仕上げたりするのに使われる。

粉っぽい【こなっぽい】

小麦粉などを元にして調理した麺やパン、またはスポンジなどについて、生の小麦粉がそのまま残ったままであるような部分があること、または食べた際に、そのような口ざわりや味などがすること。

サイコロステーキ

牛肉などをサイコロ状にしたものを焼いたステーキの総称。多くの場合は、ミンチにした牛ハラミや牛脂などを混ぜ合わせ、結着剤で固めてサイコロ状に成型した肉が使われる。

リファラル

referral。「参照」や「差し向けること」といった意味。小さい診療所と連携して患者を引き受ける病院は「リファラル病院」、病院間連携の仕組みは「リファラルシステム」と呼ばれる。また、Web上で商品紹介ページなどを通じて訪問者を誘導することをリファラルと呼ぶこともある。

バニラ・オイル

バニラ・ビーンズを油脂に漬け込んで香り成分を溶かしたもののこと。バニラ・エッセンスは加熱によって香り成分が飛びやすいため、焼き菓子などの場合にはバニラ・オイルが使われることが多い。

バニラ・ビーンズ

バニラの種子、または種子鞘のこと。バニラ・エキストラクト(バニラ・エッセンス)やバニラオイルの原料となる。

バニラ・エキストラクト

バニラを酒類などに直接漬け込んで作られた香料のこと。いわゆる「バニラ・エッセンス」とほぼ同義であるが、「バニラ・エッセンス」の場合は、人工的に合成されたバニラの香り成分をアルコールなどに溶かしたものを指すのに対して、「バニラ・エキストラクト」は、酒類にバニラ・ビーンズを直接漬けて作ったものの事を指す。

知恵詣り【ちえまいり】

「十三参り」の別名。智恵や知識に関するご利益があるとされる虚空蔵菩薩を詣でること。旧暦3月13日に行われる行事。「知恵もらい」ともいう。

行事食【ぎょうじしょく】

それぞれの年中行事に合わせて食べる慣わしのある食事。四季折々の旬のもの、健康によいもの、神事に由来するものなど、由来はさまざま。桃の節句の菱餅、春の彼岸のぼた餅、大晦日の年越しそば、など。

カウガール

北米の牛飼い業に従事する女性。女性の牧童。または、カウボーイ風の服装をした女性のこと。ファッションを指すことが多い。

足で稼ぐ【あしでかせぐ】

現地を実際に訪れて、情報を得たり関係を築いたりすること。営業職などにおいて、電話対応だけでなく相手のもとへ直接訪問して顧客開拓やサポート業務を行うこと。

生活感【せいかつかん】

人がそこで暮らしているという雰囲気。または、人らしい雰囲気。住居がそこそこに乱雑であることを婉曲的に言う場合にも用いられる。

親御さん【おやごさん】

「親」を敬って言う表現である「親御」に、敬称「さん」をつけた表現。相手の親や第三者の親を指す表現として用い、自分の親には用いない。

就労者【しゅうろうしゃ】

職業についているもの。正社員やパート、アルバイトなど。まだ職業についていない者を未就労者、短期間に限る場合を短期就労者などと言う。

叱言【こごと】

咎めたり非難したりする言葉。小言。なお、「小言」と表記する場合には、「不平を漏らす」といった意味合いを持つこともある。

外罰的【がいばつてき】

失敗などの原因を他人や環境といった自分以外に求める傾向。外罰的。他責的。逆に原因を自分に帰そうとする傾向を「自罰的」という。自分にも他人にも帰そうとしない傾向は「無罰的」という。

自罰的【じばつてき】

失敗などの原因が自分にあるものとして自分を罰しようとする傾向があること。自責的であること。「内罰的」とも言う。他人など自分以外に原因を求める傾向は「外罰的」、誰にも求めようとしない傾向を「無罰的」という。

自罰【じばつ】

自らを罰すること。失敗などの原因を自分に求めて罰しようとする傾向を「自罰的」という。

兼ね揃える

「兼ね備える」の誤りか。「兼ね備える」は、二つの異なる要素を両方とも具えていることを意味する表現。