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オマル師【オマルし】

一般的には、アフガニスタンの反政府勢力であり武装勢力であるタリバンの最高指導者ムラー・ムハンマド・オマル(Mullah Mohammed Omar)を指す言い方。「オマル」(ウマル)はイスラム圏において多く見られる男性の名前。

正月【しょうがつ・しょうがち】

一年の初め。とりわけ、新年の祝いの期間を指すことが多い。具体的な期間は場合により異なり、元旦、元日(正月一日)、正月三が日、松の内(松七日)、小正月、あるいは、年末年始のホリデーシーズン全体を指す場合もある。字義通りに最初の月である一月を指すこともある。

竜驤【りゅうじょう】

竜が勢いよく昇天するさま。昇り竜の勢い盛んで自由自在な様子を指す語。勢い盛んで、世間へ睨みが利くさまを「竜驤虎視」と言う。

竜驤虎視【りょうじょうこし】

竜が躍り上がり、虎が睨みを利かせるさま。非常に勢いがあり、周囲または世間を威圧する力を備えているさまなどを意味する表現。「竜驤」は昇り竜の昇天を意味する語。

凌雲の志【りょううんのこころざし】

雲の上の高みに上ろうとする気概や心意気を表す語。立身出世を目指すことと、超俗の境地に至ることと、両方の意味合いで用いられる。前者の意味では特に「青雲の志」「風雲の志」などの表現も用いられる。

青雲の志【せいうんのこころざし】

雲よりもはるかに上にある青空のように、立身出世により高い地位に登っていこうとする意志や気概を表す語。青雲は高官などの地位・身分が高い人を指す語。似た表現に「風雲の志」や「凌雲の志」などがある。

龍年,竜年

一般的には「辰年」(たつどし)の誤記。干支(十二支)としての「たつ」には「辰」の字が用いられる。十二支を動物で表すことを「十二生肖」といい、例えば寅は虎、卯は兎、辰には竜(龍)が割り当てられる。十二生肖では竜のみが空想上の生き物となっている。

年末年始【ねんまつねんし】

一年の終わりから翌年の初めにかけての時期を意味する表現。年の暮れから年明けまで。年末と年始。具体的にいつからいつまでを指すかは場合によって異なるが、一般的には、クリスマスの前後から始まり、大晦日と元日を中心として、正月三が日または松七日までの期間を指すことが多い。

年末【ねんまつ】

一年の終わり頃を意味する語。師走、とくに12月の半ばから大晦日にかけての時期を指すことが多い。歳末、歳暮、歳晩、年の瀬、年の暮れ、などとも言う。

年始の挨拶【ねんしのあいさつ】年始のあいさつ

その年の最初に述べ交わす挨拶。「あけましておめでとうございます」など。年賀状での年始の挨拶には「賀正」「迎春」「頌春」「謹賀新年」「謹賀新春」「恭賀新年」「恭賀新正」「恭賀新歳」などの語も用いられる。「新年の挨拶」「年始の挨拶」などとも言う。

新年の挨拶【しんねんのあいさつ】新年のあいさつ

一年の初めに述べ交わす挨拶。「あけましておめでとうございます」などが代表的。その他、年賀状で述べる「賀正」「迎春」「頌春」「謹賀新年」「恭賀新年」「恭賀新正」などを指すことが多い。「新頭の挨拶」「年始の挨拶」などとも言う。

年頭の挨拶【ねんとうのあいさつ】年頭のあいさつ

その年の最初に述べ交わす挨拶。一般的に新年の挨拶を意味し、「あけましておめでとうございます」をはじめとして、年賀状で述べる「賀正」「迎春」「頌春」「謹賀新年」「恭賀新年」「恭賀新正」などを指すことが多い。「新年の挨拶」「年始の挨拶」などとも言う。

冠婚葬祭【かんこんそうさい】

人生の節目となる慶び事と不幸に関する祭礼を指す語。「冠」は元服、転じて成人式を指し、「婚」は結婚式、「葬」は葬儀、「祭」は先祖を敬う祭祀を意味する。

祝いごと

(1)めでたい出来事、およびそれを祝う催し。お祝い。「祝い事」と書く。
(2)めでたい物事について祝福する気持ちを述べること。「祝い言」と書く。

祝い言【いわいごと】

めでたい物事をよろこぶ気持ちを述べる言葉。祝福する言葉。祝い言を述べることは「嘉する」「頌する」「慶する」「賀する」などと言う。

頌する【しょうする】

誉め称えること、讃辞を述べること、などの意味の表現。新年の祝い言を述べることを「賀春」と同様に「頌春」とも言う。

慶する【けいする】

よろこぶ、よろこび祝う、祝い言を述べる、言祝ぐ、といった意味の語。主に「お慶び申し上げます」などの言い方で用いられる。

慶【けい】

よろこぶ、よろこび祝う、言祝ぐといった意味の字。「謹んでお慶び申し上げます」などの表現の際にこの字を用いることが多い。「慶賀」の「賀」も同様の意味合いの字。「慶する」とも言う。

賀す【がす】

「賀する」と同じく、よろこび祝うことを意味する語。「祝賀」「年賀」「謹賀」などの形で用いることが多い。

賀【が】

よろこぶこと、言祝ぐこと、といった意味の語。賀する。同じ意味合いで「慶」も用いられる。「慶賀」と言ったりもする。「賀春」「賀正」「年賀」「祝賀」「恭賀」「謹賀」などの語で用いる。

風雲の志【ふううんのこころざし】

立身出世などに対する志を指す表現。「風雲」はここでは竜が雲や風に乗って天に昇り自在に活躍するさま、昇り龍となって勢いづくさまなどの意味。同様の意味合いで「青雲の志」とも言う。

雲蒸【うんじょう】

雲が生じるさま。「雲蒸竜変」などの語で用いられる。雲蒸竜変は雲が生じて竜が勢いづくことから、傑物の活躍するさまを譬えて言う表現。

いろいろと捗る【いろいろとはかどる】色々と捗る

何かと便利である、物事がてきぱき行える、快適になる、あってよかったと思う機会が多い、といった意味合いで用いられる表現。インターネット上の電子掲示板で物を進める際に「いろいろと捗るぞ」と言う場合があり、ネットスラングのように用いられている。

目入れ【めいれ】

目を描き入れること。多く達磨の目を書き加えることを指す表現。達磨への目入れは、願いが達成・成就した際などに記念して行われる。

画竜点睛を欠ける

ふつうは「画竜点睛を欠く」と言う。描いた竜に目を入れること。「画竜点睛」は、目を入れることで竜の絵の全体が生き生きすること。「画竜点睛を欠く」は、目が入っていないばっかりに全体が生きない様子などを意味する表現。

画竜点晴を欠く

「画竜点睛を欠く」の誤記。「睛」は瞳を意味する字。「画竜点睛を欠く」は、描いた竜に目入れをしておらず、全体が台無しになっているさま、肝腎な部分が抜けているさまなどを意味する表現。

画竜点晴

「画竜点睛」(がりょうてんせい)の誤記。「睛」は目・瞳を指す語。「画竜点睛」は描いた竜に目入れをすることを指し、「画竜点睛を欠く」といえば肝腎要の部分が抜け落ちているために全体が生きていないさまなどを指す。

スーパーサタデー

米国などで、クリスマス直前の土曜日を指す語。クリスマスと年末年始のホリデーシーズンを控えた一大商機とされる。

ホリデーシーズン

多くの人が休暇をとる期間。特に、クリスマスから年末年始にかけての期間。米国やカナダで主に用いられる語。クリスマスの前後はクリスマスシーズンとも呼ばれる。

鳳雛【ほうすう】

伝説上の霊鳥である鳳凰の雛。将来がたいへん有望な若者を譬えて言う語。臥竜と共に「臥竜鳳雛」と呼ばれる。

臥竜【がりょう】

伏せていて人に知られていない竜。転じて、まだ世間に知られていない傑物を譬えて言う語。「臥竜鳳雛」の故事成語で知られる。

今年もよろしく【ことしもよろしく】今年も宜しく

新年の挨拶で、その年はじめて会った際に良い付き合いを願う意味で交わされる挨拶。一般的には「今年もよろしくお願いします」が丁寧な言い方で、「今年もよろしく」は同輩や目下の者に対して言う。携帯メールなどでは「ことよろ」などと略される場合もある。

今年もよろしくお願いします【ことしもよろしくおねがいします】今年もよろしくお願いします

その年の最初に会った人と、向こう一年間のよい付き合いを願う意味で交わす挨拶。新年に「あけましておめでとうございます」の挨拶と共に交わされることが多い。最近では「ことよろ」などと略される場合もある。

年賀メール【ねんがメール】

電子メールで新年の挨拶を送ること、またはそのメールのこと。年賀状のメール版。携帯電話のメール(キャリアメール)では特に「おめでとうメール」や「あけおめメール」などとも呼ばれる。PCメールの場合は電子グリーティングカードとして送られる場合も多い。

お年始【おねんし】御年始

年のはじめ。または、年の始め頃に関する物事を形容する表現。「年始参り」を意味する語として用いられることが多い。他に、年明けに送られる歳暮などを指すこともある。「お年賀」とも言う。

あけおめコール

新年に電話をかけて新年の挨拶をすること。「あけおめ」は「あけましておめでとうございます」を略した言い方。新年の挨拶を携帯メール(キャリアメール)などで送る場合は「あけおめメール」などと言う。ハガキで送る場合は「年賀状」という。

あけおめメール

新年に年賀状代わりに新年の挨拶を電子メールで送ること。またはそのメッセージのこと。「おめでとうメール」とも呼ばれる。「あけおめ」は、「あけましておめでとうございます」を略した表現。

おめでとうコール

電話をかけて祝福の言葉を伝えること、および、祝福するために電話をかけること。主に新年や誕生日などの機会に行われる。特に、新年の挨拶でかける電話は「あけおめコール」と呼ばれることもある。また、電子メールで祝福のメッセージを送ることを「おめでとうメール」という。

おめでとうメール

電子メールを通じて、新年や誕生日などを祝う言葉を伝えること。またはそのメッセージのこと。一般的には携帯電話のメール(キャリアメール)を使用する場合を指す。年明け一番に新年の挨拶を送るおめでとうメールは、「あけおめメール」と呼ばれることもある。

ことよろ

新年のあいさつで「今年もよろしくお願いします」「今年もよろしく」を略した言い方。若者言葉の一種。多くの場合「あけおめ」と共に用いられる。

あけおめ

「あけましておめでとうございます」「あけましておめでとう」を略した語。半ば若者言葉として用いられる。携帯メールによる新年の挨拶(新年のおめでとうメール)などで用いられることが多い。また「ことよろ」を一緒に言うことが多い。

初弘法【はつこうぼう】

東寺で恒例となっている「弘法市」のうち、一年の最初に催されるもの。初大師とも言う。年末の弘法市は「終い弘法」などという。

終い弘法【しまいこうぼう】

東寺で恒例となっている「弘法市」の、その年最後の弘法市。終弘法市。年始に行われる弘法市は「初弘法」と呼ばれる。年末年始の弘法市は年間で最も賑わう。

電子化【でんしか】

一般的には、情報をデジタルデータに変換して保存することを意味する表現。特に書籍をイメージスキャナなどでコンピュータに取り込み、デジタル画像として電子機器で再生可能にすることを指す場合が多い。

突き慳貪【つきけんどん】

「慳貪」を強調した言い方で、もっぱら促音便の「突っ慳貪」(つっけんどん)の言い方で用いられる表現。「突っ慳貪」は荒々しいさま、愛想のないさまなどを意味する表現。

ワイプ映像【ワイプえいぞう】

映像の上に別の映像を一部重ねて表示すること。例えばテレビのバラエティー番組で、ロケ画像を表示している間、画面の端に表示されるスタジオのゲスト出演者の映像がワイプ映像である。この場合、主となる映像に対するゲストの反応を同時に見せる効果が得られる。

ワイプイン

映像効果の一種で、画像や映像を切り替える際に、画面の端から他方の端に向かって徐々に像を置き換えていく表示方法。元の画像を拭い去ってその下から新しい画像を出現させるような効果がある。

どの口が言う【どのくちがいう】どの口がいう

直接的には「そのような事を言うのはどの口であるか」と問う表現。反語的な表現であり、「貴様がそのような事を言えるのか」「お前が言うな」という非難やツッコミの意を込めて用いられる。偉そうな批評や見解を言う人に対して用いられる表現。

お前が言うな【おまえがいうな】おまえが言うな,お前がいうな

自分のことを棚に上げて偉ぶったことを述べ立てる者に対する、指摘・批判・非難、あるいはツッコミ。「お前の方が酷い」「自分を顧みよ」「人のふり見て我がふり直せ」などのような意味で用いられることが多い。「どの口が言う」「おまいう」などとも言う。

後ろ株【うしろかぶ】うしろ株

株式会社の商号で「株式会社」が社名の後ろ側に付いていること。「後株」(あとかぶ)とも呼ばれる。「株式会社」が社名の前に付くことを「前株」という。前株との対比では「後株」の方が一般的に用いられる。

後株【あとかぶ】

株式会社の商号で「株式会社」が社名の後ろ側に付くことを指す語。「後ろ株」(うしろかぶ)と言う場合もある。例として、「シャープ株式会社」などは後株である。後株に対して「株式会社」が前に付くことを「前株」という。

五大陸【ごたいりく】5大陸

地上の5つの大陸。複数の分け方があり、アメリカ大陸を一つにまとめた「ユーラシア大陸・アフリカ大陸・南北アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸」の5種類とする見方や、無人の南極大陸を除いて「ユーラシア大陸・アフリカ大陸・南アメリカ大陸・北アメリカ大陸・オーストラリア大陸」の5種類とする見方などがある。

やりなさい

行うことを命じる語。同じ意味で「せよ」「しなさい」「せい」「すれ」とも言う。

さっきよりも

少し前の状態と比べて違いがあるということを意味する表現。「さっきよりも大きくなってないか?」などのように用いる。

卑しめていう【いやしめていう】卑しめて言う

身分の低い者として扱う、卑しい者として表現する、といった意味の表現。主に自分を卑しめて相手を相対的に高める目的で用いる。自分を「わたくしめ」と言ったり、俳優を「河原乞食」と言ったりする例が該当する。

アクセレータ

「アクセラレータ」の誤り。「アクセラレータ」は物事を促進・加速するものといった意味で用いられる表現。

お静かに【おしずかに】

静かにせよ、あまり騒ぐな、といった内容を丁寧に伝える際の表現。「お静かになさいませ」などとも言う。より乱暴に言う場合には「黙れ」とも言う。

笛太鼓【ふえたいこ】

笛と太鼓。または笛と太鼓による演奏、その音色。童謡「ひなまつり」の中にある「五人囃子の笛太鼓」などで登場する。

在庫稀少

「在庫僅少」の誤記。「在庫僅少」とは、在庫がまだ残っているが、あとわずかである、購入するなら早めに注文するがよい、といった意味の表現。

ダンケ

ドイツ語でお礼を述べる語。danke。英語の「thank」、日本語で「ありがとう」に相当する。

前株【まえかぶ】

株式会社の商号で「株式会社」が社名の前側に付くことを指す語。例えば「株式会社東芝」は前株。「株式会社」が後に付くことを「後株」という。

どっちか

「どちらか」を変化させた表現。やや雑な言い方。意味は「どちらか」と同じく、二つまたは複数ある中から一方のみ選ぶことなどを意味する表現。

ビミョー

「微妙」をカタカナ表記したもの。若者言葉で、良いとも悪いともいえないどっちつかずの様子、なんともいい難い様子などを意味する表現。

マターリ

「まったり」を変化させた語。主にインターネットスラングとして用いられる標記。ゆっくりした心持ちでのんびりするさまなどを意味する表現。なお、もともと「まったり」は味覚について言う語である。

キモい,きもい

「気持ちが悪い」を略した若者言葉。異様で不快な感じがするさま、見苦しいさまなどを指す語。「きしょい」も同様の意味で用いられる。

きしょい

「気色が悪い」を略した若者言葉。同様の意味で「キモい」があり、こちらは「気持ちが悪い」を略したもの。

ハモり,はもり

よく協和した音を奏でること。ハーモニーを生み出すこと。動詞の終止形は「ハモる」。

室伏【むろふし】

日本人の姓の一つ。室伏姓の有名人としては、ハンマー投げ選手の室伏重信、室伏アレクサンダー広治の親子などがいる。

手に掛かって【てにかかって】

一般的に、人に危害を加えられる、または殺害される、という意味で用いられる表現。「手に掛かって死ぬ」の言い回しで用いられる。「手に掛ける」と言う場合は自ら人を殺す場合を指す。

っ付き言葉,っ付きことば

形容詞の語尾を言わずに、語幹に促音「っ」をつけた形で表現する若者言葉。正式には「形容詞の語幹を使った言い方」と呼ばれる。具体的には、「早っ」「でかっ」など。

きもい

「気持ちが悪い」を略した語。若者言葉の一種。さらに音便で「きめえ」などと言う場合もある。

危険地帯【きけんちたい】

中にいることは危険であると見なされる場所。危険であるとして隣接する土地から区切られた一帯。「安全地帯」に対する語として用いられる場合がある。

アッー

悲鳴や苦鳴を表す感動詞。「アーッ」の誤植と推測される。発音できない面白さや、元ネタのいかがわしさなどから、インターネットスラングとして広まった。同性愛をはじめ、文脈上独特の意味合いを表現する際に用いられる。

オリキャラ

「オリジナルキャラクター」の略。主に、二次創作が多い同人の漫画・イラストにおいて、既存のキャラクターの二次創作ではなく独自に創作したキャラクターであるという意味で用いる表現。

アンテナケーブル

アンテナと出力装置を接続するケーブルを指す語。アンテナで得られた信号を機器に伝送するために用いられる。

朝まずめ【あさまずめ】

早朝の薄明かりの中で釣りをすることを指す語。朝夕は魚が活発になりよく釣れるといわれる。夕方に行う釣りを「夕まずめ」という。

スヌープ

英語で「うろうろする」「詮索する」といった意味の語。snoopと書く。

イニジャル

「イニシャル」の誤記。「イニシャル」はローマ字で表記した姓名の頭文字を並べる表記方法のこと。

うへっ

いやなものを見た際に思わず漏らす声、などに用いられる表現。「うわ」と言い換えてもニュアンスが同じ場合が多い。

座れる【すわれる】

座ることができるさま。席が空いた、座る場所がある、座ってもよいと許可が下りた、などの意味で用いられる。