2011年12月29日木曜日

筆柿【ふでがき】

筆先のような先細りした形が特徴の柿の品種。全体的に小ぶり。別名、ちんぽ柿。

ちんぽ柿【ちんぽがき】珍宝柿

柿の品種の一種。筆柿の別名。全体的に小ぶりで先細りした細長い形が特徴。

2011年12月28日水曜日

オマル師【オマルし】

一般的には、アフガニスタンの反政府勢力であり武装勢力であるタリバンの最高指導者ムラー・ムハンマド・オマル(Mullah Mohammed Omar)を指す言い方。「オマル」(ウマル)はイスラム圏において多く見られる男性の名前。

春節休暇【しゅんせつきゅうか】

中国、台湾などにおいて春節(旧暦正月)の時期にとられる休暇をさす表現。

春節【しゅんせつ】

旧正月の異称。旧暦における最も重要な日であり、中国や台湾などでは春節休暇が取られ盛大に祝われる。

2011年12月27日火曜日

正月【しょうがつ・しょうがち】

一年の初め。とりわけ、新年の祝いの期間を指すことが多い。具体的な期間は場合により異なり、元旦、元日(正月一日)、正月三が日、松の内(松七日)、小正月、あるいは、年末年始のホリデーシーズン全体を指す場合もある。字義通りに最初の月である一月を指すこともある。

2011年12月26日月曜日

竜驤【りゅうじょう】

竜が勢いよく昇天するさま。昇り竜の勢い盛んで自由自在な様子を指す語。勢い盛んで、世間へ睨みが利くさまを「竜驤虎視」と言う。

竜驤虎視【りょうじょうこし】

竜が躍り上がり、虎が睨みを利かせるさま。非常に勢いがあり、周囲または世間を威圧する力を備えているさまなどを意味する表現。「竜驤」は昇り竜の昇天を意味する語。

凌雲の志【りょううんのこころざし】

雲の上の高みに上ろうとする気概や心意気を表す語。立身出世を目指すことと、超俗の境地に至ることと、両方の意味合いで用いられる。前者の意味では特に「青雲の志」「風雲の志」などの表現も用いられる。

青雲の志【せいうんのこころざし】

雲よりもはるかに上にある青空のように、立身出世により高い地位に登っていこうとする意志や気概を表す語。青雲は高官などの地位・身分が高い人を指す語。似た表現に「風雲の志」や「凌雲の志」などがある。

龍年,竜年

一般的には「辰年」(たつどし)の誤記。干支(十二支)としての「たつ」には「辰」の字が用いられる。十二支を動物で表すことを「十二生肖」といい、例えば寅は虎、卯は兎、辰には竜(龍)が割り当てられる。十二生肖では竜のみが空想上の生き物となっている。

年末年始【ねんまつねんし】

一年の終わりから翌年の初めにかけての時期を意味する表現。年の暮れから年明けまで。年末と年始。具体的にいつからいつまでを指すかは場合によって異なるが、一般的には、クリスマスの前後から始まり、大晦日と元日を中心として、正月三が日または松七日までの期間を指すことが多い。

歳末【さいまつ】

一年の終わり頃を指す語。師走の半ばから大晦日にかけての時期を言うことが多い。

年末【ねんまつ】

一年の終わり頃を意味する語。師走、とくに12月の半ばから大晦日にかけての時期を指すことが多い。歳末、歳暮、歳晩、年の瀬、年の暮れ、などとも言う。

年始の挨拶【ねんしのあいさつ】年始のあいさつ

その年の最初に述べ交わす挨拶。「あけましておめでとうございます」など。年賀状での年始の挨拶には「賀正」「迎春」「頌春」「謹賀新年」「謹賀新春」「恭賀新年」「恭賀新正」「恭賀新歳」などの語も用いられる。「新年の挨拶」「年始の挨拶」などとも言う。

新年の挨拶【しんねんのあいさつ】新年のあいさつ

一年の初めに述べ交わす挨拶。「あけましておめでとうございます」などが代表的。その他、年賀状で述べる「賀正」「迎春」「頌春」「謹賀新年」「恭賀新年」「恭賀新正」などを指すことが多い。「新頭の挨拶」「年始の挨拶」などとも言う。

年頭の挨拶【ねんとうのあいさつ】年頭のあいさつ

その年の最初に述べ交わす挨拶。一般的に新年の挨拶を意味し、「あけましておめでとうございます」をはじめとして、年賀状で述べる「賀正」「迎春」「頌春」「謹賀新年」「恭賀新年」「恭賀新正」などを指すことが多い。「新年の挨拶」「年始の挨拶」などとも言う。

冠婚葬祭【かんこんそうさい】

人生の節目となる慶び事と不幸に関する祭礼を指す語。「冠」は元服、転じて成人式を指し、「婚」は結婚式、「葬」は葬儀、「祭」は先祖を敬う祭祀を意味する。

慶び事【よろこびごと】

祝福するべき物事。祝い事。「慶事」とも言う。元服や結婚などを指す場合が多く、葬儀(葬祭)と合わせて「慶弔」という。

祝いごと

(1)めでたい出来事、およびそれを祝う催し。お祝い。「祝い事」と書く。
(2)めでたい物事について祝福する気持ちを述べること。「祝い言」と書く。

祝い言【いわいごと】

めでたい物事をよろこぶ気持ちを述べる言葉。祝福する言葉。祝い言を述べることは「嘉する」「頌する」「慶する」「賀する」などと言う。

誉め称える【ほめたたえる】褒め称える

立派さやすばらしさをほめること。いかに素晴らしいかを言葉を尽くして述べること、などを意味する表現。「頌する」とも言う。新春の祝いを「頌春」と言う。

頌する【しょうする】

誉め称えること、讃辞を述べること、などの意味の表現。新年の祝い言を述べることを「賀春」と同様に「頌春」とも言う。

慶する【けいする】

よろこぶ、よろこび祝う、祝い言を述べる、言祝ぐ、といった意味の語。主に「お慶び申し上げます」などの言い方で用いられる。

慶【けい】

よろこぶ、よろこび祝う、言祝ぐといった意味の字。「謹んでお慶び申し上げます」などの表現の際にこの字を用いることが多い。「慶賀」の「賀」も同様の意味合いの字。「慶する」とも言う。

賀す【がす】

「賀する」と同じく、よろこび祝うことを意味する語。「祝賀」「年賀」「謹賀」などの形で用いることが多い。

賀する【がする】

よろこび祝うこと、言祝ぐこと、などの意味の表現。例えば新春を賀することを「賀春」と言う。

賀【が】

よろこぶこと、言祝ぐこと、といった意味の語。賀する。同じ意味合いで「慶」も用いられる。「慶賀」と言ったりもする。「賀春」「賀正」「年賀」「祝賀」「恭賀」「謹賀」などの語で用いる。

風雲の志【ふううんのこころざし】

立身出世などに対する志を指す表現。「風雲」はここでは竜が雲や風に乗って天に昇り自在に活躍するさま、昇り龍となって勢いづくさまなどの意味。同様の意味合いで「青雲の志」とも言う。

雲蒸【うんじょう】

雲が生じるさま。「雲蒸竜変」などの語で用いられる。雲蒸竜変は雲が生じて竜が勢いづくことから、傑物の活躍するさまを譬えて言う表現。

雲蒸竜変【うんじょうりゅうへん・うんじょうりょうへん】

雲がわき起こり、竜が自在に活躍することを意味する語。転じて、英雄豪傑が活躍するさまをたとえていう表現。

竜の雲を得る如し【りゅうのくもをえるごとし】

竜が天にある様子。転じて、英雄豪傑などが大活躍するさまなどを意味する表現。

2011年12月24日土曜日

いろいろと捗る【いろいろとはかどる】色々と捗る

何かと便利である、物事がてきぱき行える、快適になる、あってよかったと思う機会が多い、といった意味合いで用いられる表現。インターネット上の電子掲示板で物を進める際に「いろいろと捗るぞ」と言う場合があり、ネットスラングのように用いられている。

目入れ【めいれ】

目を描き入れること。多く達磨の目を書き加えることを指す表現。達磨への目入れは、願いが達成・成就した際などに記念して行われる。

竜虎の戦い【りゅうこのたたかい】

二人の優れた傑物が相争うこと。力量の伯仲した敵同士が激しく争うこと。「竜攘虎搏」とも言う。

行く年来る年【ゆくとしくるとし】

大晦日から元日を境にして、終る年と、新しく始まる年を指す語。歳末に今年と来年とを指して用いられることが多い語。

画竜点睛を欠ける

ふつうは「画竜点睛を欠く」と言う。描いた竜に目を入れること。「画竜点睛」は、目を入れることで竜の絵の全体が生き生きすること。「画竜点睛を欠く」は、目が入っていないばっかりに全体が生きない様子などを意味する表現。

画竜点晴を欠く

「画竜点睛を欠く」の誤記。「睛」は瞳を意味する字。「画竜点睛を欠く」は、描いた竜に目入れをしておらず、全体が台無しになっているさま、肝腎な部分が抜けているさまなどを意味する表現。

画竜点晴

「画竜点睛」(がりょうてんせい)の誤記。「睛」は目・瞳を指す語。「画竜点睛」は描いた竜に目入れをすることを指し、「画竜点睛を欠く」といえば肝腎要の部分が抜け落ちているために全体が生きていないさまなどを指す。

スーパーサタデー

米国などで、クリスマス直前の土曜日を指す語。クリスマスと年末年始のホリデーシーズンを控えた一大商機とされる。

ホリデーシーズン

多くの人が休暇をとる期間。特に、クリスマスから年末年始にかけての期間。米国やカナダで主に用いられる語。クリスマスの前後はクリスマスシーズンとも呼ばれる。

2011年12月23日金曜日

臥竜鳳雛【がりょうほうすう】

伏せている竜と、鳳凰の雛。それぞれ、まだ世間に知られていない傑物と、将来が大変有望な若者を指す語。諸葛亮と龐統の両名を譬えた表現。

鳳雛【ほうすう】

伝説上の霊鳥である鳳凰の雛。将来がたいへん有望な若者を譬えて言う語。臥竜と共に「臥竜鳳雛」と呼ばれる。

臥竜【がりょう】

伏せていて人に知られていない竜。転じて、まだ世間に知られていない傑物を譬えて言う語。「臥竜鳳雛」の故事成語で知られる。

お陀仏【おだぶつ】御陀仏

死ぬこと。または、壊れてだめになること。後者については特に「お釈迦」「おじゃん」などと言うことも多い。

今年もよろしく【ことしもよろしく】今年も宜しく

新年の挨拶で、その年はじめて会った際に良い付き合いを願う意味で交わされる挨拶。一般的には「今年もよろしくお願いします」が丁寧な言い方で、「今年もよろしく」は同輩や目下の者に対して言う。携帯メールなどでは「ことよろ」などと略される場合もある。

今年もよろしくお願いします【ことしもよろしくおねがいします】今年もよろしくお願いします

その年の最初に会った人と、向こう一年間のよい付き合いを願う意味で交わす挨拶。新年に「あけましておめでとうございます」の挨拶と共に交わされることが多い。最近では「ことよろ」などと略される場合もある。

年賀メール【ねんがメール】

電子メールで新年の挨拶を送ること、またはそのメールのこと。年賀状のメール版。携帯電話のメール(キャリアメール)では特に「おめでとうメール」や「あけおめメール」などとも呼ばれる。PCメールの場合は電子グリーティングカードとして送られる場合も多い。

お年始【おねんし】御年始

年のはじめ。または、年の始め頃に関する物事を形容する表現。「年始参り」を意味する語として用いられることが多い。他に、年明けに送られる歳暮などを指すこともある。「お年賀」とも言う。

できちゃった結婚【できちゃったけっこん】

妊娠をきっかけに結婚に踏み切ること。「でき婚」などと略される場合もある。

お年始回り【おねんしまわり】御年始回り,お年始まわり

新年に挨拶するため知人や親戚のもとを訪ねること。年始回り、年始参り、あるいは単に「お年始」とも言う。

正月休み【しょうがつやすみ】正月やすみ

新年を祝うためにとられる休暇・休日。一般的に、祝日である元日や、正月三が日、正月七日といった期間が休暇とされる。

正月明け【しょうがつあけ】正月あけ

正月を祝う期間、または正月休みが終わり、平日に戻ること。三が日、松の内、あるいは学校や職場の正月休暇が終了した日などを指す。

お年玉付郵便葉書【おとしだまつきゆうびんはがき】お年玉付郵便はがき,お年玉つき郵便はがき,お年玉つき郵便ハガキ

くじ番号が記載されている年賀ハガキ。1月中に抽選が実施され、当選者に金品が贈られる。「お年玉付郵便葉書等に関する法律」に基づき販売されている。

年賀ハガキ【ねんがはがき】年賀はがき,年賀葉書き,年賀葉書

新年を祝う言葉を伝えるために知人や関係者へ送るハガキ。年賀状に用いるハガキ。一般的には「お年玉付郵便葉書」を指す。正月前に投函すると「年賀特別郵便」として扱われ、元日に届けられる。

あけおめコール

新年に電話をかけて新年の挨拶をすること。「あけおめ」は「あけましておめでとうございます」を略した言い方。新年の挨拶を携帯メール(キャリアメール)などで送る場合は「あけおめメール」などと言う。ハガキで送る場合は「年賀状」という。

あけおめメール

新年に年賀状代わりに新年の挨拶を電子メールで送ること。またはそのメッセージのこと。「おめでとうメール」とも呼ばれる。「あけおめ」は、「あけましておめでとうございます」を略した表現。

おめでとうコール

電話をかけて祝福の言葉を伝えること、および、祝福するために電話をかけること。主に新年や誕生日などの機会に行われる。特に、新年の挨拶でかける電話は「あけおめコール」と呼ばれることもある。また、電子メールで祝福のメッセージを送ることを「おめでとうメール」という。

おめでとうメール

電子メールを通じて、新年や誕生日などを祝う言葉を伝えること。またはそのメッセージのこと。一般的には携帯電話のメール(キャリアメール)を使用する場合を指す。年明け一番に新年の挨拶を送るおめでとうメールは、「あけおめメール」と呼ばれることもある。

ことよろ

新年のあいさつで「今年もよろしくお願いします」「今年もよろしく」を略した言い方。若者言葉の一種。多くの場合「あけおめ」と共に用いられる。

あけおめ

「あけましておめでとうございます」「あけましておめでとう」を略した語。半ば若者言葉として用いられる。携帯メールによる新年の挨拶(新年のおめでとうメール)などで用いられることが多い。また「ことよろ」を一緒に言うことが多い。

2011年12月22日木曜日

九死に一生【きゅうしにいっしょう】

「九死に一生を得る」で、非常に危険な場面で幸運にも助かったさま、奇跡的に生き延びたさま、などを意味する表現。

2011年12月21日水曜日

初弘法【はつこうぼう】

東寺で恒例となっている「弘法市」のうち、一年の最初に催されるもの。初大師とも言う。年末の弘法市は「終い弘法」などという。

終い弘法【しまいこうぼう】

東寺で恒例となっている「弘法市」の、その年最後の弘法市。終弘法市。年始に行われる弘法市は「初弘法」と呼ばれる。年末年始の弘法市は年間で最も賑わう。

電子化【でんしか】

一般的には、情報をデジタルデータに変換して保存することを意味する表現。特に書籍をイメージスキャナなどでコンピュータに取り込み、デジタル画像として電子機器で再生可能にすることを指す場合が多い。

でき婚【できこん】デキ婚

「できちゃった結婚」の略。婚姻前の性交渉によって妊娠し、その妊娠をきっかけに結婚を決意するといった結婚の流れを指す語。

功罪相半ばする【こうざいあいなかばする】

功績と罪過の両方が同程度あり、どちらが勝っているともいえないさま。功罪の両方があり良いとも悪いともいえないさま。

突っ慳貪【つっけんどん】つっ慳貪,ツッケンドン

無愛想なさま、荒っぽいさま、無骨でとげとげしさを覚えるさまなどを意味する表現。「慳貪」(けんどん)を強めた「突き慳貪」が音便により変化した表現とされる。

突き慳貪【つきけんどん】

「慳貪」を強調した言い方で、もっぱら促音便の「突っ慳貪」(つっけんどん)の言い方で用いられる表現。「突っ慳貪」は荒々しいさま、愛想のないさまなどを意味する表現。

ワイプ映像【ワイプえいぞう】

映像の上に別の映像を一部重ねて表示すること。例えばテレビのバラエティー番組で、ロケ画像を表示している間、画面の端に表示されるスタジオのゲスト出演者の映像がワイプ映像である。この場合、主となる映像に対するゲストの反応を同時に見せる効果が得られる。

ワイプイン

映像効果の一種で、画像や映像を切り替える際に、画面の端から他方の端に向かって徐々に像を置き換えていく表示方法。元の画像を拭い去ってその下から新しい画像を出現させるような効果がある。

どの口が言う【どのくちがいう】どの口がいう

直接的には「そのような事を言うのはどの口であるか」と問う表現。反語的な表現であり、「貴様がそのような事を言えるのか」「お前が言うな」という非難やツッコミの意を込めて用いられる。偉そうな批評や見解を言う人に対して用いられる表現。

お前が言うな【おまえがいうな】おまえが言うな,お前がいうな

自分のことを棚に上げて偉ぶったことを述べ立てる者に対する、指摘・批判・非難、あるいはツッコミ。「お前の方が酷い」「自分を顧みよ」「人のふり見て我がふり直せ」などのような意味で用いられることが多い。「どの口が言う」「おまいう」などとも言う。

後ろ株【うしろかぶ】うしろ株

株式会社の商号で「株式会社」が社名の後ろ側に付いていること。「後株」(あとかぶ)とも呼ばれる。「株式会社」が社名の前に付くことを「前株」という。前株との対比では「後株」の方が一般的に用いられる。

後株【あとかぶ】

株式会社の商号で「株式会社」が社名の後ろ側に付くことを指す語。「後ろ株」(うしろかぶ)と言う場合もある。例として、「シャープ株式会社」などは後株である。後株に対して「株式会社」が前に付くことを「前株」という。

五大陸【ごたいりく】5大陸

地上の5つの大陸。複数の分け方があり、アメリカ大陸を一つにまとめた「ユーラシア大陸・アフリカ大陸・南北アメリカ大陸・オーストラリア大陸・南極大陸」の5種類とする見方や、無人の南極大陸を除いて「ユーラシア大陸・アフリカ大陸・南アメリカ大陸・北アメリカ大陸・オーストラリア大陸」の5種類とする見方などがある。

2011年12月20日火曜日

廃棄品【はいきひん】

使い物にならないと判断し捨てた品、廃棄した品、などの意味の表現。

帳消しにする【ちょうけしにする】

互いの損得をなくすること。相手の得失と自分の得失を相殺して貸し借りをなくすること。

ご遠慮いただく【ごえんりょいただく】御遠慮いただく,御遠慮頂く,ご遠慮頂く

遠慮してもらう、自発的にやめてもらう、などの意味の表現。丁寧に拒否する意味合いでも用いられる。

やりなさい

行うことを命じる語。同じ意味で「せよ」「しなさい」「せい」「すれ」とも言う。

取り外せる【とりはずせる】

取り外すことができる、着脱可能である、という意味の表現。

政治離れ【せいじばなれ】

政治に無関心になる、積極的に参加しない、などの意味の表現。「若者の政治離れ」などといった表現で用いられる。

地下に眠る【ちかにねむる】

埋蔵されていることを詩的に形容した表現。掘り出されるのを待っている、といった意味合いを暗に含んでいることが多い。

さっきよりも

少し前の状態と比べて違いがあるということを意味する表現。「さっきよりも大きくなってないか?」などのように用いる。

うさぴょん

ウサギを可愛らしく言い表した表現。

女の子病【おんなのこびょう】おんなのこ病

女性の特有の病気や症状。多くの場合、月経を婉曲的に指す。

卑しめていう【いやしめていう】卑しめて言う

身分の低い者として扱う、卑しい者として表現する、といった意味の表現。主に自分を卑しめて相手を相対的に高める目的で用いる。自分を「わたくしめ」と言ったり、俳優を「河原乞食」と言ったりする例が該当する。

猪口才な【ちょこざいな】

こざかしく生意気な様子を形容する表現。「ちょこざい」はこの場合、形容動詞ナリ活用の語。

参加します【さんかします】

催しなどに参加する意向を表明する際の言い方。

ぱたりと止む【ぱたりとやむ】

それまでしきりに行われていた物事が、突然まったく行われなくなるさま。急に何の音沙汰もなくなるさま。

アクセレータ

「アクセラレータ」の誤り。「アクセラレータ」は物事を促進・加速するものといった意味で用いられる表現。

お静かに【おしずかに】

静かにせよ、あまり騒ぐな、といった内容を丁寧に伝える際の表現。「お静かになさいませ」などとも言う。より乱暴に言う場合には「黙れ」とも言う。

笛太鼓【ふえたいこ】

笛と太鼓。または笛と太鼓による演奏、その音色。童謡「ひなまつり」の中にある「五人囃子の笛太鼓」などで登場する。

帰り支度【かえりじたく】帰りじたく

帰るための準備をすること、そろそろ帰ろうというそぶりを見せること、などを意味する表現。

在庫稀少

「在庫僅少」の誤記。「在庫僅少」とは、在庫がまだ残っているが、あとわずかである、購入するなら早めに注文するがよい、といった意味の表現。

意見が一致する【いけんがいっちする】

お互いに同じ考えであり、異見がないさま。一つの方針で即決するさま。

ダンケ

ドイツ語でお礼を述べる語。danke。英語の「thank」、日本語で「ありがとう」に相当する。

よっこらせっくす,よっこらセックス

腰を上げるなどの動作をする際の掛け声「よっこらせ」に「セックス」を掛け合わせた駄洒落。基本的に下品と見なされる。

前株【まえかぶ】

株式会社の商号で「株式会社」が社名の前側に付くことを指す語。例えば「株式会社東芝」は前株。「株式会社」が後に付くことを「後株」という。

在りし日を思う【ありしひをおもう】ありし日を思う

過去の出来事、あるいは過去の日々を思い出して懐かしむこと。「在りし」の「し」は過去の意味で「前にあった日」などの意味の表現。

2011年12月19日月曜日

ハブられる,はぶられる

若者言葉「ハブる」の受け身。仲間はずれにされる、村八分にされる、などの意味の表現。

どっちか

「どちらか」を変化させた表現。やや雑な言い方。意味は「どちらか」と同じく、二つまたは複数ある中から一方のみ選ぶことなどを意味する表現。

起きなさい【おきなさい】

起床するように促す台詞。「起きろ」を丁寧に言う表現。

ビミョー

「微妙」をカタカナ表記したもの。若者言葉で、良いとも悪いともいえないどっちつかずの様子、なんともいい難い様子などを意味する表現。

二重まぶた【ふたえまぶた】二重瞼

上瞼を開けた際、外側で折り畳まれて皮膚が二重になるさま。二重まぶたのように重ならない瞼を一重まぶたという。

マターリ

「まったり」を変化させた語。主にインターネットスラングとして用いられる標記。ゆっくりした心持ちでのんびりするさまなどを意味する表現。なお、もともと「まったり」は味覚について言う語である。

キモい,きもい

「気持ちが悪い」を略した若者言葉。異様で不快な感じがするさま、見苦しいさまなどを指す語。「きしょい」も同様の意味で用いられる。

きしょい

「気色が悪い」を略した若者言葉。同様の意味で「キモい」があり、こちらは「気持ちが悪い」を略したもの。

勢いが増す【いきおいがます】

激しくなる、といった意味の表現。雨足が強くなる、風が強くなる、などの様子について言う場合が多い。

日によって【ひによって】

状況や数値などが日ごとに変化するさま。一日一日の状況が違うさま。「日によって異なる」の言い回しで用いることが多い。

怪鳥伝説【かいちょうでんせつ】

鳥の化け物、あるいは化け物のような鳥に関する言い伝え。怪鳥が出没するという伝説。

ハモり,はもり

よく協和した音を奏でること。ハーモニーを生み出すこと。動詞の終止形は「ハモる」。

地元自治体【じもとじちたい】

故郷を管轄する自治体。地元の自治体。地元の行政機関としての市町村または県。

手垢まみれ【てあかまみれ】手垢塗れ

人に多く触られ、そこらじゅうに手垢がついた様子。手垢にまみれたさま。

室伏【むろふし】

日本人の姓の一つ。室伏姓の有名人としては、ハンマー投げ選手の室伏重信、室伏アレクサンダー広治の親子などがいる。

必修化【ひっしゅうか】

進級などの条件として、ある科目・課程を必ず履修しなくてはならないように定めること。必修科目とすること。

手に掛かって【てにかかって】

一般的に、人に危害を加えられる、または殺害される、という意味で用いられる表現。「手に掛かって死ぬ」の言い回しで用いられる。「手に掛ける」と言う場合は自ら人を殺す場合を指す。

最低最悪【さいていさいあく】

とても酷いさまを形容する表現。「最低」も「最悪」も同様の意味合いで、重ねることで意味を強めた用い方。

伊達じゃない【だてじゃない】

単なる飾りや見掛け倒しではない。外見が派手なだけではなく、ちゃんとした内容・実力があるのだ、といった意味で用いられる表現。

っ付き言葉,っ付きことば

形容詞の語尾を言わずに、語幹に促音「っ」をつけた形で表現する若者言葉。正式には「形容詞の語幹を使った言い方」と呼ばれる。具体的には、「早っ」「でかっ」など。

きもい

「気持ちが悪い」を略した語。若者言葉の一種。さらに音便で「きめえ」などと言う場合もある。

危険地帯【きけんちたい】

中にいることは危険であると見なされる場所。危険であるとして隣接する土地から区切られた一帯。「安全地帯」に対する語として用いられる場合がある。

垢抜けた【あかぬけた】

都会的で洗練されている様子、田舎臭さのないさま、などを意味する表現。

ギャルゲー

若くて魅力的な女性が登場することを売り物にしたゲーム。ギャルゲーム。

アッー

悲鳴や苦鳴を表す感動詞。「アーッ」の誤植と推測される。発音できない面白さや、元ネタのいかがわしさなどから、インターネットスラングとして広まった。同性愛をはじめ、文脈上独特の意味合いを表現する際に用いられる。

オリキャラ

「オリジナルキャラクター」の略。主に、二次創作が多い同人の漫画・イラストにおいて、既存のキャラクターの二次創作ではなく独自に創作したキャラクターであるという意味で用いる表現。

恰幅のよい【かっぷくのよい】

からだの肉付きがよく、腹や肩の幅が広いさまを表す表現。一般的には腹が出ていることを指す。

アンテナケーブル

アンテナと出力装置を接続するケーブルを指す語。アンテナで得られた信号を機器に伝送するために用いられる。

隙間産業【すきまさんぎょう】すきま産業,スキマ産業

市場規模が小さく大手が参入していない事業領域を指す語。一般的には「隙間市場」または「ニッチ産業」などと呼ばれる。

利益を失う【りえきをうしなう】

得られるはずであった利益が得られなくなる、または損をする、などの意味の表現。

という名の【というなの】

そういう名称・通称・名目・大義名分である、という意味の表現。「仕置きという名の虐待」などのように言うことが多い。

朝まずめ【あさまずめ】

早朝の薄明かりの中で釣りをすることを指す語。朝夕は魚が活発になりよく釣れるといわれる。夕方に行う釣りを「夕まずめ」という。

慎ましさ【つつましさ】

遠慮深く控えめにしているさま。慎ましいさま。またはその度合い。

まじない手【まじないて】呪い手

まじないをかける人、を指す表現。

夕まずめ【ゆうまずめ】夕マズメ

夕暮れ時の薄闇の中で釣りをすることを指す語。朝夕は魚が活発になりよく釣れるといわれる。朝方に行う釣りを「朝まずめ」という。

スヌープ

英語で「うろうろする」「詮索する」といった意味の語。snoopと書く。

イニジャル

「イニシャル」の誤記。「イニシャル」はローマ字で表記した姓名の頭文字を並べる表記方法のこと。

にやけ顔【にやけがお】

悦に入った様子でうっすら笑っている表情。にやにやしている顔。

振替納税【ふりかえのうぜい】

郵便振替や口座振替で税金を納めること。振替などによる納税。

最終日【さいしゅうび】

数日にわたって行われる物事のうち、最後の日。催しごとの開催日や、申し込みの受付期間などについて言うことが多い。

悲しいお知らせ【かなしいおしらせ】悲しいお報せ

聞き手にとって都合が悪い、または聞き手が悲しむ内容の連絡事項。悲報。凶報。

心細がる【こころぼそがる】

心細いという様子を示すこと。心細そうにすること。

折り曲げ【おりまげ】

折ること、折り目をつけて曲げること。折り曲げること。

体制を整える【たいせいをととのえる】

組織のあり方などを見直し、合理化や効率化を図ることなどを意味する表現。

体勢を整える【たいせいをととのえる】

よろめくなどして崩れた姿勢や構えなどを正しくすることを指す表現。

うへっ

いやなものを見た際に思わず漏らす声、などに用いられる表現。「うわ」と言い換えてもニュアンスが同じ場合が多い。

座れる【すわれる】

座ることができるさま。席が空いた、座る場所がある、座ってもよいと許可が下りた、などの意味で用いられる。

上辺だけの付き合い【うわべだけのつきあい】うわべだけの付き合い

本心では付き合いたいとは思っていないが、体裁のために付き合いを保っている、といった様子を示す表現。表向き仲はよいが内心では無関心であったり反感を覚えていたりするさま。

はっきり言って【はっきりいって】

(1)感想や評価などを遠慮せずに述べることを示す表現。「はっきり言って駄作だと思います」などのように言う。
(2)相手に遠慮せず意見を言うよう促す際の表現。「したいのかしたくないのか、はっきり言って頂戴」などのように言う。

愛想なし【あいそなし・あいそうなし】愛想無し

態度がそっけないさま。人に喜ばれる表情や対応をしないさま。無愛想とも言う。

銜え箸【くわえばし】くわえ箸

箸を銜えて保持したまま何事かを行うこと。箸の使い方としては無作法とされる。

帰れる【かえれる】

帰ることが可能であること。勤務などの時間的拘束から解かれた、または、帰宅する交通手段がある、などの意味で用いられることが多い。「企画書がまとまった、これでやっと帰れる」などのように言う。

同じ失敗【おなじしっぱい】

前に経験した同じ内容や経緯で物事をしくじること。または、再度失敗した結果に終わること。

安酒【やすざけ】

安い酒。味や品質のあまりよくない酒。

最終通告【さいしゅうつうこく】

改善を要求する知らせなどのうち最後に行われるもの。次回は通告でなく具体的な措置を講じる、といった意味合いを持つことが多い。

ぎりちょん,ギリチョン

間一髪で間に合った様子などを表す表現。

綺麗好き【きれいずき】きれい好き

清潔な状態や片付いた状態を好むさま。掃除や整理整頓をよく行う性分などについて言うことが多い。

心細さ【こころぼそさ】

心細いさま。不安や心配のあるさま、頼りない様子。またはその度合い。

ご勝手【ごかって】御勝手

「勝手」に丁寧の「お」をつけた表現。「どうぞご勝手に」などのように言う。

揃っている【そろっている】

(1)物事がある秩序にのっとり整然と並べられているさま。
(2)あって然るべきものや、あると望ましいものが、欠けることなく全て用意されているさま。

粘りづよい【ねばりづよい】粘り強い,ねばり強い

根気や忍耐力がありなかなか諦めないさま、よく耐え忍ぶさまなどを意味する表現。

ねばりつよい

ふつうは「ねばりづよい」(粘りづよい)と表記し、根気や忍耐力がありなかなか諦めないさまなどを意味する表現。

守備的【しゅびてき】

守りに関する事柄。攻撃よりも守備に重きが置かれているさま。特に試合において守りを主体としている様子などを意味する表現。

最下段【さいかだん・さいげだん】

複数の段があるもののうち最も下に位置する段。最下方の段。

手間のかかる【てまのかかる】

世話や手入れをするために多くの労力や心労を伴うさま。手間が掛かるさま。

如何でしょうか【どうでしょうか・いかがでしょうか】

様子や状況、あるいは感想などを尋ねる際の言い方。どうですか、とも言う。

だらーっと

しまりのない様子でだらけている様子を形容する表現。

座右の名

「座右の銘」の誤記。「座右の銘」は常に自分の心にとどめておく言葉、格言などを指す表現。

四十女【しじゅうおんな】40女

年齢が40歳台の女性。いわゆるアラフォーの意味合いで用いられることが多い。

嫉心【しっしん】

人をねたむ気持ち。嫉妬の感情。嫉妬心などとも言う。

2011年12月18日日曜日

肩揉み【かたもみ】

肩を揉むこと。肩こりを和らげるなどの目的で行われる。

わなわなと,ワナワナと

怒りなどで体が震えるさまなどを示す表現。

致しかねます【いたしかねます】

できない、することに堪えられない、などの意味の表現。丁寧に断る、または拒否の意を表す際の表現。

兜を脱ぐ【かぶとをぬぐ】かぶとを脱ぐ

降参の意を表すこと。敵への降服、または、相手に対して能力などがとてもかなわないと認めることなどを表す表現。

その日は【そのひは】

話題に上っている日付について、出来事、行ったこと、あるいは予定などを述べる際の表現。「その日は一日中本を読んでいました」「その日は会議がある」などのように言う。

刺し身のツマ【さしみのつま】刺身の妻,さしみのつま,刺身のつま,刺身の妻,刺し身のツマ

刺し身に添える千切り大根や海藻類などの食材。主となる刺し身への添え物。

湿気った【しけった】

湿気を吸ってしめったさま。湿り気を帯びた様子。

サファブィー朝

ふつう「サファヴィー朝」と表記する。17世紀を中心に現在のイラン辺りに栄えた王朝の名。

くっつき虫【くっつきむし】

一般的に「ひっつき虫」と言い、人の衣服や猫の毛などに付着する植物の種子などを指す語。

やったもん勝ち【やったもんがち】やった者勝ち

小狡い計画など、何らかの点で実行がためらわれる事柄は、実行に踏み切った者が有利である、といった意味合いの表現。

生鰹【なまがつお】

煮る・焼くなどの加熱調理をしていないカツオ。生のカツオ。

在来宗教【ざいらいしゅうきょう】

新興宗教に対して、それまでに既にその地にあったことが認められる宗教を指す表現。在来の宗教。

カメラの日【カメラのひ】

11月30日。1977年に世界初のオートフォーカスカメラが発売されたことを記念するもの。

被害が及ぶ【ひがいがおよぶ】被害がおよぶ

他所で発生した事件や災害により、こちら側にも被害や悪影響が生じるさまなどを意味する表現。

心がけてください,心がけて下さい

そうあるように留意し、努めよ、ということを丁寧に伝える表現。心がけるように。

何やってんの【なにやってんの】

相手の行為内容を問いかける表現。「何をやっているのか」を略した形。多くの場合、言い咎める意味合いで用いられる。

来られない【こられない】

(1)来ることができない、欠席である、などの意味の表現。「来る」に可能を意味する「られる」と否定の「ない」をつけた表現。
(2)来ない、をうやまって言う表現。いらっしゃらない。「来る」に尊敬の「られる」と否定の「ない」をつけた表現。

宿直業務【しゅくちょくぎょうむ】

夜間の職場で行われる業務。主に見回り、警戒などの仕事を指す。宿直の仕事。日中の当番として行う「日直」と合わせて「宿日直」(宿日直業務)と言うこともある。

在庫目録

商店に在庫として残っている商品の一覧。在庫リスト。過去に発売した商品のうち売り切れておらず現在も入手可能であるものの一覧。

ステユーデント

ふつうは「スチューデント」と表記し、学校における生徒・学生、などを意味する英語。

憂国の情【ゆうこくのじょう】

祖国の将来・行く先を不安がる心持ち。国の将来を憂える感情。

かっちり,カッチリ

固くひきしまっているさまや、設計・予定などが手抜かりなく組みあがっている様子などを形容する表現。

意にも介さない

ふつうは「意に介さない」と書き、気にしない、相手にしない、などを意味する表現。

お灸をすえる【おきゅうをすえる】お灸を据える,御灸を据える

経穴を高温で刺激し療治を行う灸を、体に置くこと。転じて、きつく懲らしめ、戒めることを意味する表現。「灸を据える」とも書く。

たたら踏む

「たたらを踏む」で、よろめいて数歩ほど歩みを進める動作などを意味する表現。

ジナシー

「シナジー」の誤記。「シナジー」は共同作業やそれによる相乗効果などを意味する英語。

2011年12月17日土曜日

区別がつかない【くべつがつかない】

見比べるなどしても別物と認めることができないさま、同じであるように見えるさま、などを意味する表現。

怒り心頭に達する

「怒り心頭に発する」の誤り。心底怒ることなどを意味する表現。

女戦士【おんなせんし】

戦場で戦に加わる女性。戦う女。

文化的価値【ぶんかてきかち】

資料としての価値。社会的な価値。金銭的価値などに対して用いられることが多い。

ゲス野郎【ゲスやろう】げす野郎,下種野郎

身分の低い、卑しい者。または、考え方や性格が卑しい者。げす。

教育係【きょういくがかり】

部下や目下の者が適切な判断や行動を取れるように何かと教える役割を担う人。教育を行う担当の者。

携帯キャリア【けいたいキャリア】

移動体通信事業者を指す語。携帯電話サービスを提供する通信事業者のこと。

もぐもぐと,モグモグと

食べ物を口の中で咀嚼しているありさまを指す表現。

年の差【としのさ】歳の差

年齢の差、年齢の開きなどを意味する表現。世代の違いなどを意味することもある。

こぼれ球【こぼれだま】

手元などからボールがこぼれるさま。また、そのようにして手元から離れたボールなどを意味する表現。

多くの命【おおくのいのち】

数多くの人の生命。「多くの命が失われた」「多くの命が救われた」などの表現で用いる。

インパクトが大【インパクトがだい】

強烈な印象を受けた、大変強く印象に残った、などの意味の表現。

ひもねす

「ひねもす」の誤記。「ひねもす」は「終日」とも書き、朝から晩までずっと、一日中、といった意味の表現。

最終便【さいしゅうびん】

郵送手段や移動手段などのうち、最後に運行されるもの。最後の便。一日の最後に運行されるもの、廃止が決定しており現役最後として運行されるものなどがある。

コラージュ作品【コラージュさくひん】

コラージュの手法により制作された芸術作品。

おまいう

「おまえが言うな」の意味で用いられる場合のある語。電子掲示板「2ャンネル」などを中心に、インターネットスラングとして使用されている。

ワイプアウト

拭き取る、一掃する、などの意味の表現。とくにサーフィンで波に煽られてひっくり返ることを指すことが多い。「wipe out」は拭き掃除などを意味する英語。

引っ張りダコ【ひっぱりだこ】引っ張りだこ,引っ張り蛸

多くの人気を獲得し、多くの人から誘い・働きかけを受けること。引く手数多であること。

ブラジリアンビキニワックス脱毛【ブラジリアンビキニワックスだつもう】

脱毛用ワックスを使用してビキニラインの脱毛を行う方法。「ブラジリアンワックス脱毛」などとも呼ばれる。

ブラジリアンワックス

「ブラジリアンワックス脱毛」と呼ばれる脱毛方法を指す語。脱毛用ワックスを添付して毛根ごと脱毛する方法。ブラジルの名は「ブラジルがTバックの発祥の地であるため」だと言われている。

ハイジニーナ

陰毛を永久脱毛した状態を指す語。陰部のまわりの毛をすべて永久脱毛した状態。ハイジニーナの語の由来は「衛生」を意味する「hygiene」とされる。

アクワイアラー,アクワイアラ

クレジットカードの加盟店契約を主な業務とする事業者。イシュアに対する語。

コンセ

主に「コンセッショナリー」(concessionary )の略として用いられる語。スーパーマーケットなどで、店名などを出さずに出店することなどを意味する表現。

女装剤

「除草剤」の誤記。「女装」と「除草」を引っ掛けた誤り、または駄洒落。

利他の精神【りたのせいしん】

相手の、または他人の利益や便益を重んじ、自己をささげる心構え。利他を行動原則とする考え方。

排水性アスファルト【はいすいせいアスファルト】

「排水性アスファルト舗装」の略。排水性が高められたアスファルト舗装のこと。雨水を表層に溜めないため、隙間が多く設けられている。

コンニチハ

日本語の最も一般的な挨拶「こんにちは」のカタカナ表記。意図的にカタカナ表記を用いる場合、典型的には、漫画で外国人であることを示すなどの目的で用いられる。

幼獣【ようじゅう】

動物の子。まだ幼い獣。子犬や子猫などを指す場合が多い。昆虫などを含む生物全般については「幼生」の語が用いられる。

心に染みる【こころにしみる】心にしみる

徐々に、じわじわと感慨深さが感じられるさま。時間が経過すればするほど、しみじみと思われるさま。

合同事業【ごうどうじぎょう】

複数の事業者が一緒になって進める事業。合同で行う事業。

2011年12月16日金曜日

イシュア,イシュアー

発行者・発行人などの意味の語。英語「issuer」をカナ表記したもの。特に「クレジットカードの発行元」の意味で用いられることが多い。

オーソリ

主に、クレジットカード決済における信用照会、クレジットカードの利用に際してカード会社に与信照会すること、などを指す語。英語「authorization」の略。

2011年12月15日木曜日

甲斐なく【かいなく】甲斐無く

行った分だけの効果や成果のないさま、行為に見合わないさま、などの意味の表現。

ご苦労さまでした【ごくろうさまでした】ご苦労様でした,御苦労様でした

相手の労を労う表現。「ご苦労さま」をですます調の丁寧な言葉遣いで述べた表現。「ごくろうさま」はもっぱら目下の者に対して用いられる。

多忙中【たぼうちゅう】

何かと忙しい時に、多くの用事がある中で、といった意味の表現。

真っ直ぐさ【まっすぐさ】真直ぐさ

曲がったりゆがんだりしていないさま。全然曲がっていないということ。実直さ、素直さ、誠実さなどを指す場合も多い。

手をかまれる【てをかまれる】

「飼い犬に手をかまれる」で、贔屓にしていた者や腹心だと思っていたものから裏切られることなどを意味する表現。

くわっ

目をかっと見開くさまなどを意味する表現。

悪ければ【わるければ】

条件・状況などが悪い場合には、よくない場合には、などの意味で用いられる表現。

悪事千里【あくじせんり】

「悪事千里を走る」の略。四字熟語として扱われる場合がある。人の悪い噂、悪い評判はすぐに広範囲に知れ渡るものだ、といった意味の故事成語。

日別【ひべつ・にちべつ】

一定期間にわたって計測し得られた数値などの情報を、一日ずつ切り分けること。日を単位として区別すること。月別、週別などと並んで用いられることが多い。

蝶々結び【ちょうちょむずび・ちょうちょうむすび】ちょうちょ結び,蝶蝶結び

紐を結ぶ方法の一種で、蝶の羽を思わせる1対の大きな輪を作るやり方。華やかさがあり、解きやすいという利点がある。

はかりしえない

「計り得ない」(はかりえない)と「計り知れない」(はかりしれない)を混同した表現か。「計り得ない」も「計り知れない」も共に、推測できないほど程度が甚だしい、想像を絶する、といった意味合いの表現。

もの言いたげな目【ものいいたげなめ】

何事かを訴えかけるような目つきを指す表現。あるいは、不満や憎悪の念がこもった目つきといった意味でも用いられる。

物珍しさ【ものめずらしさ】

珍しい、または珍しそうな感じのするさま。どこか珍しさを感じるさま。「物珍しさも手伝って現場へ同行した」などのように言う。

米加【べいか】

アメリカとカナダを指す語。北アメリカ大陸の主要国家として共に言及されることが多い。

日加【にっか】

日本とカナダを指す語。カナダは漢字では「加奈陀」などと表記される。

英独【えいどく】

イギリスとドイツ、または英語とドイツ語を指す語。

米英独仏【べいえいどくふつ】

アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの4ヵ国を指す語。欧米の主要先進国として言及されることが多い。

英独仏【えいどくふつ】

イギリス、ドイツ、フランスの3ヵ国を指す語。ヨーロッパにおける主要先進国であり、それぞれの言語が世界で多くの話者を持つ。

独仏【どくふつ】

(1)ドイツとフランスの2国を指す語。ヨーロッパにおける経済大国として共に言及されることが多い。
(2)ドイツ語とフランス語。

日独伊【にちどくい】

日本・ドイツ・イタリアの3ヵ国を指す語。「日独伊三国同盟」などの名称で用いられる。

日独【にちどく】

日本とドイツ(独逸)を指す語。

日蘭【にちらん】

日本とオランダを指す語。オランダの漢字表記には「和蘭」「阿蘭陀」などがある。

日墺【にちおう】

日本とオーストリア(墺太利)を指す語。ちなみに日本とオーストラリアは「日豪」である。

日伊【にちい】

日本とイタリア(伊太利亜)を指す語。

日蒙【にちもう】

日本とモンゴル(蒙古)を指す語。

日馬

(1)日本とマレーシア(馬来西亜)を指す語。「にちま」と読む。
(2)姓の一つ。「くさま」と読む場合が多い。

日比

(1)日本とフィリピン(比律賓)を指す語。「にっぴ」と読む。
(2)姓の一つ。「ひび」と読む。

日土【にっと】

日本とトルコを指す語。「日土関係」などのように言う。

日朝【にっちょう】

日本と朝鮮半島、または、日本と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を指す語。

日支【にっし】

日本と支那を指す語。「日支事変」などの語で用いられる。現在は主に「日中」の表記が用いられる。

日台【にったい】

日本と台湾を指す語。「日台民間投資取り決め」などのように用いられる。

日中韓【にっちゅうかん】

日本、中国、韓国の3ヵ国を指す語。日本および中韓。