2010年12月26日日曜日

注連飾り【しめかざり】しめ飾り

正月に玄関などに飾られる注連縄。正月飾りの一種。松をあしらい、門松の代わりに松飾りとすることも多い。

松飾り【まつかざり】

正月に飾る松。松をあしらった正月飾り。主に門松を指す。玄関などに架ける、松を挿し込んだ注連飾りなど。

正月飾り【しょうがつかざり】

正月の期間に飾るもの。迎春の準備として前年のうちに飾りつけを終える。松飾り、しめ飾り、鏡餅など。

女正月【おんなしょうがつ】女の正月

小正月の別名。大正月の間に宴の準備などで忙しく働いた女性をねぎらう意味でこのように呼ばれる。

人日の節句

五節句の一つ。旧暦1月7日の節句。新春の滋養に富んだ春の七草を七草粥にして食べ、1年の無病息災を願う。正月の松の内の終わりに粥を食べることで腹休めとする意義もある。そうした節句に限って怠け者は忙しくするという「怠け者の節句働き」という諺がある。

七日正月

1月7日の人日の節句。正月七日。元日から七日正月まで(松の内)を正月の祝いの期間とし、翌日から平日に戻ることが多い。

正月七日【しょうがつなのか・しょうがつなぬか】正月7日

1月7日。ふつう、陰暦1月7日の人日の節句を指す。春の七草で作った七草粥を食べ1年の無病息災を祈願する。元日から松の内(松七日)の大正月を指す場合もある。

松の内【まつのうち】

正月を祝う期間。松飾りを飾っておく間の意味で、多くは正月七日、または十五日までを指すことが多い。正月七日までの松の内を「松七日」とも言う。

松七日【まつなのか】

正月の元日から、松飾りを飾っておく七日の間。松の内。三が日と共に正月を祝う期間となっている。

三が日【さんがにち】三箇日,3が日,正月三が日,正月三箇日

正月の元日から三日まで。新年を祝賀する期間で、事実上の祝日となっている。三が日、または松の内(松七日)を、一般的に正月という。

新春【しんしゅん・はつはる】

新年。陰暦では正月を春のはじめとする。年賀状にも用いる。

明けましておめでとうございます【あけましておめでとうございます】

新年を祝う挨拶。年賀状でも口語でも用いる。「明ける」は新しい年がはじまるの意味。

恭賀新歳【きょうがしんさい】

新年の挨拶。新年を鄭重にお祝い申し上げますの意味。年賀状に用いる。謹賀新年。恭賀新年。

恭賀新正【きょうがしんせい】

新年の挨拶。新年を鄭重にお祝い申し上げますの意味。年賀状に用いる。謹賀新年。恭賀新年。

謹賀新春【きんがしんしゅん】

新年の挨拶。新春を謹んでお祝い申し上げますの意味。年賀状に用いる。謹賀新年。目下の者に対しては「賀春」も用いる。

恭賀新年【きょうがしんねん】

新年の挨拶。新年を鄭重にお祝い申し上げますの意味。年賀状に用いる。謹賀新年。恭賀新正。

謹賀新年【きんがしんねん】

新年の挨拶。新年を謹んでお祝い申し上げますの意味。年賀状に用いる。謹賀新春。恭賀新年。

賀正【がしょう】

正月を賀すること。年賀状で用いる。賀春。頌春。主に目下の者へ用いるとされ、よりかしこまった機会には「謹賀新年」などを用いる。

賀春【がしゅん】

新春を賀する(言祝ぐ)こと。頌春。賀正。年賀状で、主に目下の者へ用いる。

頌春【しょうしゅん】

新春を頌する(褒め称える)こと。主に年賀状で用いる。賀春。迎春。

迎春【げいしゅん】

新春(新年)を迎えること。主に年賀状で用いる。頌春。賀春。「迎春の準備にいそしむ」などの表現でも用いる。