2010年10月27日水曜日

おへちゃ

女性について、顔がぺちゃんこになったような顔立ちの良くないことを指す表現。へちゃむくれ、とも言う。同じ意味の言葉である「へちゃ」に、「お」が付いた形。「おへちゃな娘」などという具合に使われる。

厚生費【こうせいひ】

企業が従業員の慰安や労働環境のために支出する費用のこと。厚生費に加えて、法定福利費、福利施設負担額、退職給与引当額等、給与以外で人件費と見なされるものを全てあわせてたものは「福利厚生費」と呼ばれる。

ご教授【ごきょうじゅ】御教授

教え伝えることを意味する「教授」に、丁寧表現の「御」を添えた表現。

「教授する」という表現には、「学問や技能を伝達する」という意味が多分に含まれる。そのため、日常会話の中で(「教えてください」という意味の丁寧表現として)用いられることのある「ご教授ください」という言い方は、本来は誤用であり、「ご教示ください」の誤用である、とする見解もある。

手形サイト【てがたさいと】

手形の振出日から支払期日までの期間までの事を指す用語。

レザー調【れざーちょう】

表面を、レザー(皮)で仕上げたかのような質感のこと、またはそのような加工のこと。

現場管理費【げんばかんりひ】

建築などの工事の際の、工事の管理に掛かる経費のこと。一般的には、現場に常駐して監督や運営にあたる管理者の人件費を主に指す。

ASTM材料【えーえすてぃーえむざいりょう】

ASTM(米国材料試験協会;American Society for Testing and Materials)が規格として定めた工業材料のこと。ASTM規格に則った材料のこと。

思索力【しさくりょく】

思索をする能力や力、筋道を立てて深く物事を考える力、などの意味の表現。

悦に浸る【えつにひたる】

「悦に入る(えつにいる)」の誤用、または転用。「悦に入る」は、満足することができて喜ぶこと。「悦に入る」から転じて「悦に浸る」という風に言われる場合は、「喜びに浸る」「自己満足して楽しむ」などの意味で使われることが多い。

頭の上の蠅も追えない 【あたまのうえのはえもおえない】頭の上のはえも追えない

自分一人でできるような物事も満足に処理できないことを意味する表現。頭の上の蠅も追えぬ。

頑な【かたくな】

「かたくな」と読み、通常は「頑」と書いて「かたくな」と読む。自分の意見や考え、主張に固執し、変えようとしないさま。

面倒くさい【めんどうくさい】面倒臭い,めんどう臭い

手間や困難さを考えて気が進まない。面倒である。億劫だ。

鮮紅色【せんこうしょく】

鮮やかな紅色。鮮紅。

鮮烈な【せんれつな】

非常に鮮やかな、印象などが強烈な、などの意味の表現。鮮烈。

魅きつけられる【ひきつけられる】

心がひかれる、魅力があって心を奪われる、などの意味の表現。

静置【せいち】

攪拌などを行わず、静止した状態で置くこと。醸造や濾過などの液体を加工する手法の一つ。

高杉新作

「高杉晋作」の誤記、誤変換か。長州藩士であった幕末の志士は「高杉晋作」の項目を参照。

高慢な【こうまんな】

他人が自分よりも劣っていると見なして見下したような態度を取っている、上から目線の、などの意味の表現。

障害物【しょうがいぶつ】

進行の妨げになる物体、障害、じゃまな物などを意味する表現。

高度化【こうどか】

高度になること、高度な方法や仕組みなどになること、などを意味する表現。

陶治

「陶冶」(とうや)の誤記。陶冶とは、鋳物などを作ること、転じて人格や能力を鍛え上げることを意味する表現。

限定要因説【げんていよういんせつ】

19世紀初頭にブラックマンが提唱した、植物の光合成に関する学説。光合成の速度は、光や温度などの諸要素のうち、もっとも条件が悪い要素により限定されるとする。

駆出【かけだし】駆出し,駆け出し

何かを始めたばかりであること、または何かをやり始めた初心者や下っ端の者、などの意味の表現。

馬子に縕袍【まごにわんぼう・まごにどてら】

分相応であることのたとえ。身分や能力などに衣装などが相応しいことのたとえ。直接的には「馬子には縕袍が似合っている」の意味。「馬子(まご)」は、馬に荷物などを載せて運ぶ職業の人のこと。縕袍(わんぼう/どてら)は、厚く綿を入れた防寒のための着物のこと。

関係ない【かんけいない】関係無い

かかわりを持たない。無関係である。口語では、興味や関心を興さないことを意味する表明として用いられる場合も多い。

間違いない【まちがいない】

前述の内容を受け、その内容に誤りはない、即ち、その通りである、と断定する表現。

首を洗う【くびをあらう】

「覚悟しておけ」「覚えておけよ」などの意味でしばしば捨て台詞や喧嘩などに文句に使われる「首を洗って待ってろ」「首を洗って待っておけ」などの表現の中で使われる言い回し。古く武士が切腹を命じられた際に身を清め切腹の覚悟をしたことに由来する表現か。

「閃く」と書き、「ひらめく」と読む字。主に一瞬だけ目に映るさまを表し、「閃光」「一閃」などの熟語を成す。

長篠ノ戦 【ながしののたたかい】長篠の戦,長篠の戦い

1575年、現在の愛知県にあたる三河国で、織田・徳川の連合軍と武田軍との間で繰り広げられた合戦。初めて合戦に鉄砲が導入され、以後の戦術を大きく塗り替えたとされる。

長尺物【ちょうじゃくもの】

尺、すなわち寸法が長いもの。特に映画において、上映時間が長時間であるものを指すことが多い。

首を傾げる【くびをかしげる】首をかしげる

疑問に思う、不審に思う、納得がいかず首を傾ける、などの意味の表現。

食い付く【くいつく】食いつく

飛びついて口に入れる、食らえ付く、絡んだり不満を言ったりする、興味や関心を持つ、などの意味の表現。

類似語【るいじご】

類似した語、類似した用語、類義語、シソーラス、などの意味の表現。

願わくば【ねがわくば】

願いが叶うのであれば、可能であれば、思い通りになるのであれば、などの意味の表現。

鼻をかむ【はなをかむ】

ティッシュペーパーやハンカチなどを使って鼻水を出す、鼻水をふき取る、などの意味の表現。

麗し【うるわし】

きれいな、魅力的な、気品のある、麗しい、などの意味の表現。

鴦【おしどり・おし】

カモ科オシドリ属に分類される鳥の一種。「オシドリ」とカタカナで表記されることが多い。「鴦」はオシドリのメスを指し、オスの場合は「鴛」と表記する。但し、「おしどりふうふ」などという風に熟語と使う場合は「鴛鴦」で「おしどり」と読み、「鴛鴦夫婦」で「おしどりふうふ」と読む、

鴛【おしどり・おし】

カモ科オシドリ属に分類される鳥の一種。「オシドリ」とカタカナで表記されることが多い。「鴛」はオシドリのオスを指し、メスの場合は「鴦」と表記する。但し、「おしどりふうふ」などという風に熟語と使う場合は「鴛鴦」で「おしどり」と読み、「鴛鴦夫婦」で「おしどりふうふ」と読む、

「醒める」(さめる)の意味で用いられる字。多くの場合、酔いからさめる意味で用いられる。

酸いも甘いも【すいもあまいも】

「酸いも甘いも噛み分ける」、または「酸いも甘いも知る」の略。経験豊富で、甘い経験にも苦い経験にも精通しているさま。

鬼の形相【おにのぎょうそう】

鬼のように恐ろしい顔付き、鬼のように怖い表情、などの意味の表現。

鬼のような【おにのような】

怖いこと、厳しいこと、激しいこと、強いこと、などを形容するときの表現。

適正な【てきせいな】

評価や判断が正当であるさま。形容詞「適正」の連体形。

高輝度【こうきど】

輝度が高いこと、光の輝きが非常に強いこと、などを意味する表現。

高踏的な【こうとうてきな】

金銭、地位、名誉などといった世俗的な欲望を超えて、超俗の境地や態度にあるさま。

適宣

「適宜」(てきぎ)の誤字。「適宜」は、場合に応じて適切に、適当に、といった意味の表現。

高精度【こうせいど】

精度が優れていること、精度が高いこと、などを意味する表現。

骨をおる【ほねをおる】骨を折る

(1)骨折すること・骨折させることを意味する表現。外部からの強い衝撃などによって骨が破壊・損傷された状態になるさま。
(2)頑張ること、精を出して難事に取り組むこと、などを意味する表現。「骨折りする」とも表現され、頑張ったが相応の見返りが得られないさまを「骨折り損」という。この意味合いでは「骨折」とは言い換えられない。

さかのぼるという意味を主に表す字。「遡る」と仮名を送り、「さかのぼる」と訓ずる。音読みは「そ」で、「遡及」、「遡行」、「遡上」などの熟語を持つ。

駑馬十駕【どばじゅうが】

才能が余りない者でも、努力をすれば才能をある者に並ぶことができる、ということのたとえ。元の意味は「鈍い馬でも10日走れば優れた馬の1日分と同じくらいは走ることができる」。荀子に由来する故事成語。

進捗率【しんちょくりつ】進ちょく率

作業がその程度進捗しているかの度合い。作業の進み具合。通常は百分率で表される。

首ったけ【くびったけ】首っ丈

ある特定の異性に夢中になっているさま、惚れているさま、などを意味する表現。

進取の気象【しんしゅのきしょう】

従来の習わしにとらわれることなく、積極的に新しい物事へ取り組んでいこうという気質や性格を指す言い回し。この場合の「気象」は「気性」と同じく、性格や気立てのこと。

養生法【ようじょうほう】

健康を維持したり健康を管理したりして長寿を全うするための方法の総称。主に東洋医学の文脈などで使われる表現。ちなみに、江戸時代前期の思想家である貝原益軒(1630-1714)が養生法について記した書物として『養生訓』がある。

飾らない【かざらない】

直接の意味は「飾ることをしない」。「飾らない人」などという場合の「飾らない」は、「無理に格好付けたり見栄を張ったりしない」「背伸びをせず自然体である」などの意味で使われる。

造作もない【ぞうさもない】

大した手間も面倒もなく、たやすいさまを意味する表現。「造作無い」とも書く。

速く【はやく】

短時間で。すぐ。速度を速めて。形容詞「速い」の連用形。「光は音よりも速く進む」などのように用いる。

食扶持【くいぶち】食い扶持

食料を買うためのお金、食費、などの意味の表現。「扶持(ふち)」は給与や俸禄などの意味。

食い縛る【くいしばる】食いしばる

歯などを強く噛む、きつく噛む、または強く噛んで我慢したり、力を発揮したりする、などの意味の表現。

諷刺【ふうし】風刺

文章、絵画、イラスト、漫画、演劇、映像などの手段を使って、特定の対象の愚かしさや馬鹿馬鹿しさなどを、間接的に表現したり、嘲笑したりすること。

送別会【そうべつかい】

別れ行く人を送るために、惜別の意味をこめて催される会のこと。歓送会などとも表現する。

風乾【ふうかん】

風や外気にさらすなどして、素材や商品、または加工品などを自然乾燥させること、または、自然に乾いた状態になること。

追々【おいおい】追い追い

これから徐々に。時間が経つにつれて、だんだんと。「追い追い」を略した表記。

顧客管理【こきゃくかんり】

顧客情報と、顧客ごとの売上高や購入頻度などの販売データなどを統一的に管理すること。多くの場合は、専用の顧客管理システムや顧客管理ソフトなどを使って行われる。しばしば、顧客関係管理(CRM:Customer Relationship Management)のことも指す。

顧客情報【こきゃくじょうほう】

企業などにおける、住所、氏名、所属、などを初めとした顧客に関する情報のこと。

躊躇わず【ためらわず】

あれこれ悩んで踏みとどまらず、決心して、といった意味の表現。「躊躇う」(ためらう)は、するべきか、するべきでないかと、迷うこと。「躊躇」(ちゅうちょ)とも言う。

顧客回転率【こきゃくかいてんりつ】

飲食店などのような座席の数が限られている店舗における、顧客が特定の席を占めてから帰るまでを1回転と考えた場合の、回転率のこと。

顧みず【かえりみず】

振り返らず、考えず、ものともせず、などの意味の表現。「危険を顧みず」などという具合に使われる。「顧みる」を否定した表現。

類似の【るいじの】

類似した、似ている、似通っている、同じような、などの意味の表現。

跨がる【またがる】跨る

足を広げ、乗り物を両足の間に挟む形で乗る。「跨る」と表記する場合もある。

類をみない【るいをみない】

似たようなものが無い、稀である、前例が無い、などの意味の表現。

顕示欲【けんじよく】

何かを誇示したい、認められたい、などという欲望のこと。「自己顕示欲」などという具合に使う。

顕彰碑【けんしょうひ】

功績や善行などを称えるために立てられる石碑などのこと。顕彰するための碑。

超然と【ちょうぜんと】

世間的・世俗的な事柄に固執したり、振り回されたりしないさま。形容動詞「超然」の連用形。

顔つき【かおつき】顔付き

顔の表情、顔の様子、何かしらの感情や考えなどを表したような表情、などの意味の表現。

顔が利く【かおがきく】顔がきく

コネやパイプなどがあり便宜を図ることができる、権力などがあり決定などに影響力を持つ、などの意味の表現。

賦活化【ふかつか】

活力を与えること。活性化。賦活。英語のactivationに相当する意味を持つ表現。

頭を捻る【あたまをひねる】頭をひねる

あれこれと思案する、考えを巡らす、などの意味の表現。

賄える【まかなえる】

賄う(まかなう)ことができる。必要なものを調達して対応することができる。多くの場合は「賄う」に可能の「る」が突いた形。

貼付け【はりつけ】貼りつけ,張り付け

貼って付けること。紙のように広さのあるものを接着させることを示す場合が多い表現。

頬ずり【ほおずり】頬擦り,頬摺り

自分の顔の頬(ほほ)を相手の顔の頬に擦り付けて、愛情や親愛の気持ちなどを表現する動作のこと。

貶め【おとしめ】

能力などが劣った者と見なして、蔑むことを意味する表現。貶めること。

頓用【とんよう】

痛みなどの何らかの症状が出た時に、一時的にそれ専用の薬を用いること。

項部【こうぶ】

首の後面の部分のこと。項(うなじ)。

項番【こうばん】

契約書を初めとした文書や書類などにおける「(1)」「(2)」などのような項目に割り当てられた番号のこと。

非発癌性【ひはつがんせい】

発癌性が無い、癌を発症する原因にならない、などの意味の表現。

非活性化【ひかっせいか】

作用しない状態にする、活性でないようにする、働かないようにする、などの意味の表現。

非摘出子

「非嫡出子」の誤記、誤変換。「非嫡出子(ひちゃくしゅつし)」は、法律上は婚姻関係にない男女の間から生まれた子を指す表現で、「嫡出でない子」、「婚外子」、「私生児」、などとも言う。

非対称性【ひたいしょうせい】

対称ではないような性質、対称性を持っていない性質、などの意味の表現。

非可逆的【ひかぎゃくてき】

元に戻すことができない、可逆的でない、非可逆性の、などの意味の表現。

非可逆性【ひかぎゃくせい】

可逆的でない性質のこと、元に戻すことができないような性質のこと、不可逆性。

非効率【ひこうりつ】

効率が悪いこと、効率的でないこと、などの意味で使われる表現。

霊妙な【れいみょうな】

人間には理解できないほどに素晴しい、などの意味の表現。霊妙であること。

需要者【じゅようしゃ】 

特定の商品や商材などに需要のある者。通常、最終的な消費者のみならず、商取引を行う事業者などを全て含む。

電流値【でんりゅうち】

電流の値のこと。通常は、実効値が用いられる。

電気代【でんきだい】

電気料金、電気にかかる代金、などの意味の表現。

電力線【でんりょくせん】

電気を送るための電気配線のこと。特に、電話回線や光回線などと対比的に電気のための回線という意味で使われる。「電力線モデム」「高速電力線通信」「電力線搬送通信」などの用語などの中で使われる。

豊富な【ほうふな】

たくさんあり、豊かであること。抽象的な物事を表現する際に用いられることも多い。

警鐘を鳴らす【けいしょうをならす】警鐘をならす

事態が悪しき方向へ向かおうとしている事を指摘する。危機的状況を予告する。もともとは災害などの危機が来ることを知らせて警戒を促す鐘を意味した「警鐘」を、比喩的に用いたもの。

請求棄却【せいきゅうききゃく】

主に裁判において、原告の主張を正当な申し立てと見なさず、退けること。請求を棄却すること。請求の棄却。

読み解く【よみとく】読みとく,よみ解く

読んで理解を進める。文献などを読むことによって、研究対象への理解を深める。「解く」は解決する、答えを導き出すといった意味合いの表現。

該社【がいしゃ】

いま話題に挙げている当の会社。第三者の立場にある会社を指し示す際に用いられる代名詞的な表現。

雨にも負けず【あめにもまけず】雨ニモマケズ

宮沢賢治の遺作メモとして伝えられている詩『雨ニモマケズ』のこと、または、その冒頭の書き出し「雨ニモマケズ」のこと。宮沢賢治(1896-1933)は、岩手県稗貫郡里川口村(現・花巻市)の詩人・作家。

記念品【きねんひん】

後々まで思い出として残しておくために作成された物品。記念の品。

雇用保険被保険者離職証明書【こようほけんひほけんしゃりしょくしょうめいしょ】

企業などにおいて、退職する予定の社員または退職した社員が離職票を請求できるようにするために企業側が作成・交付する書類のこと。通称「離職証明書」。

離職証明書【りしょくしょうめいしょ】

企業などにおいて、退職する予定の社員または退職した社員が離職票を請求できるようにするために企業側が作成・交付する書類のこと。「雇用保険被保険者離職証明書」の略。

離散量【りさんりょう】

貨幣や個数などのように、それ以上分割できない最小量が存在する量のこと。分離量とも呼ばれる。

離型【りけい】

何らかの材料などを型に入れて成型したり加工したりしたあとに、型から中身だけを取り出すこと。離型をしやすくするために使用される薬剤は「離型剤」と呼ばれる。

雑把【ざっぱ・ざっぽう】

雑にまとめられた一まとまりのもの、などの意味の表現。「大雑把」「薪雑把」などの言葉の中で使われる。

言葉の綾【ことばのあや】言葉のあや

技巧的な、飾った言い回し。表現によりあらぬ誤解を招いた際、弁明として「それは、言葉の綾というものだ」などと表現することが多い。

解像【かいぞう】

ディスプレイやデジタルカメラでの撮影において、像を写し出すこと。もっぱら「解像度」の熟語で用いられることが多い表現。

視る【みる】

「見る」に同じく、視覚によって対象物を認識すること。より注意して視線を注ぐ、といった意味合いで「視」の字が充てられることが多い。

規格外【きかくがい】

標準から大きく超え出ているさま。一般的な基準を外れているさま。体格が大きな人物を「規格外の身長」などと表現したり、標準的な形でない野菜を「規格外野菜」と呼んだりする。

見逃せない【みのがせない】見のがせない

見逃すことができない。文脈によって次のような意味に分かれる。

(1)見ずにはいられない。見ないで終わってしまうことができない。必見である。
(2)咎めずにやり過ごすことができない。言い咎めるべきだと思われる。

見込【みこみ】見込み,見こみ

予測や予想のこと。近い将来に関する、比較的現実みのある事項について表現することが多い。

見解の相違【けんかいのそうい】

考え方や解釈が互いに食い違うこと。意見が一致しないこと。やや堅めの文章で用いられる表現。

見据え【みすえ】見すえ

「見据えて」を省略した形。見据えて。

見つかる【みつかる】見つかる

発見される、目撃される。または、求めている対象に出会うことができる、といった意味の表現。

際どい【きわどい】

危険な、危うい、ぎりぎりの、すれすれの、などの意味の表現。「際疾い」と書く。

随意性【ずいいせい】

制限などが無い性質、または身体の一部などにいて思いのままに動かすことができるような状態、などの意味で使われる表現。

随伴症状【ずいはんしょうじょう】

何らかの病気や病状などの伴う症状のことを幅広く指す用語。「高血圧の随伴症状」「月経随伴症状」などという具合に使われる。

陰数【いんすう】

陰陽思想における偶数のこと。特に「4」「6」「8」の偶数のこと。

陽数【ようすう】

陰陽思想などにおける奇数のこと。特に「3」「5」「7」「9」の奇数のこと。

陽射し【ひざし】陽射

太陽の光やその照り具合、などを意味する表現。

陽圧【ようあつ】

容器などの内部の圧力が外気圧よりも高い状態のこと。正圧。逆に、内部の圧力が外部の圧力よりも小さくなっている状態は「陰圧」「負圧」などと呼ばれる。

険のある【けんのある】

冷たくきつい印象や感じのこと。通常、顔つきや顔の表情、または話し方や物の言い方について形容される。「険のある言い方」などという具合に使う。

陳旧性【ちんきゅうせい】

急性や亜急性などと並んで主に医学分野において時間の経過の程度を表す表現。「急性」や「亜急性」などよりも、より時間が経過した場合を指す。

陳旧【ちんきゅう】

古い、既に廃れた、などの意味の表現。主に医学の分野で「急性」「亜急性」「陳旧性」などという具合に、時間の経過の程度を表す表現の一つとして使われる表現。

陰ながら【かげながら】蔭ながら

表立ってではないが、密かに、裏方として、などの意味の表現。「陰ながら応援しています」などのように使う。

徐冷【じょれい】

徐々に温度を下げる、目標温度までゆっくりと冷却する、などの意味の専門用語。「アニーリング(Annealing)」とも呼ばれる。

除冷

「徐冷(じょれい)」の誤記、誤変換。「徐冷」は徐々に温度を下げる、目標温度までゆっくりと冷却する、などの意味の用語。