2010年10月26日火曜日

限りなく【かぎりなく】

果てしなく、限界無く、際限なく、どこまでも終わることなく、などの意味の表現。

阻害要因【そがいよういん】

何らかの物事を進めるのを阻害している要因、その物事をうまく運ぶのに邪魔になっているもの、などの意味の表現。

闖入者【ちんにゅうしゃ】

突然入って来た者、突如許可無く入り込んで来た人、などの意味。

関連語【かんれんご】

関連した用語や言葉、関連性のあるキーワード、などの意味の表現。

間違い無く【まちがいなく】間違いなく

必ずと言って良いほどに、高い確率で、十中八九、などの意味の表現。

間接原価【かんせつげんか】

間接的な原価のこと。「直接原価」は材料や素材などを指すのに対して、「間接原価」は人件費や設備費などを初めとして「直接原価」を加工したり組み立てたり調理したりする際にかかる経費を、大まかに指す。

開放厳禁【かいほうげんきん】

「空けてはならない」「開放してはならない」などの意味の表現。

鐘や太鼓で探す【かねやたいこでさがす】

大勢で大きな音を出したり大きな声を張り上げたりして探し回る、の意味の慣用句。「鐘」は「鉦」とも書く。

鎖環【さかん】

環状になった鎖のこと。リンクチェーン。短鎖環、長鎖環、などの種類がある。

銅鍍金【どうめっき】銅めっき,銅メッキ

金属などの表面に、装飾や防蝕などを目的にして銅の薄膜を密着させること、またはそれを行ったもののこと。銅の鍍金(めっき)。銅のメッキ。

鉢底土【はちぞこつち】

園芸などにおいて通気性や排水性を高めて根腐れなどを防ぐために鉢の底に入れる大粒の土や軽石などの総称。

金本【かねもと】

姓の一つ。

野卑な【やひな】

下品で田舎臭いさま、垢抜けなくて卑しいさま、などの意味の表現。野卑。

重錘【じゅうすい】

分銅などのような錘(おもり)のこと。錘として使われるものを幅広く指す表現。

重ね合わせる【かさねあわせる】

複数のものなどを重ねる、幾重にも重ねる、などの意味の表現。

重い腰【おもいこし】

物事を中々始めない気持ちや、やる気が出るまで時間がかかる気持ち、などを比喩的に言う表現。「重い腰を上げる」という場合は「なかなか行動を起こさなかったがやっと取り組み始める」などの意味。「腰が重い」という表現もある。

醜悪な【しゅうあくな】

見苦しい、汚い、見た目が悪い、などの意味の表現。醜悪。

酸化アルミ【さんかあるみ】

「酸化アルミニウム」の略。通称「アルミナ」と呼ばれる。

遺伝子ファミリー【いでんしふぁみりー】

何らかの類似性などがある遺伝子の群やグループなどのこと。スーパー遺伝子ファミリー。

選択的【せんたくてき】

選択することができる、選択や選別をした上での、選択の余地がある、などの意味の表現。

要出典【ようしゅってん】

出典の提示が必要であるさま。説明の内容が本文の記述だけでは不十分、不確実で、明確な根拠となる情報が足りない場合に、要出典と言われることが多い。

行動的【こうどうてき】

すぐに行動に移すさま。何もせず思い悩むよりも、実行したり現場に出かけたりといった行動に重きを置くスタイル。

行動指針【こうどうししん】

何かを行う際に、自分の進むべき道や取るべき態度を決めるための、導きとなるもの。

血気盛ん【けっきさかん】血気さかん

心身ともに活力のみなぎるさま。生気にあふれるさま。血の気が多い。

虚脱状態【きょだつじょうたい】

虚脱している様子。「虚脱」とは何をする気力も失せたような、ひどい脱力状態のこと。

落としどころ【おとしどころ】

双方が要望を少しずつ譲歩し、妥協し合って決めた、両者とも納得できる条件。

落ち着いた【おちついた】落着いた,落ちついた

変わりがりで不安定だったものが、ある特定の場所や状態に定まり、安心するさま。昂っていた心が平静を取り戻すさま。

若年層【じゃくねんそう】

年若い世代。若者の世代。何歳以下を若年と呼ぶかは場合により異なる。

芯が強い【しんがつよい】

外見上は頼りなげに見えても、やすやすとは外圧に屈しない意志を持っている。ちょっとやそっとのことでは音を上げない。「芯」は物事の中心部を意味し、「心」とも表現する。

艶かしい【なまめかしい】艶めかしい

落ち着いた気品があり、色気漂うさま。多く女性について言う。艶っぽい。

色濃く【いろこく】色こく

様子が強く表れているさま。はっきりと見て取れるさま。「色が濃い」とも表現する。

色むら【いろむら】色ムラ

部分によって色の濃淡が異なり、均一でなくなっているさま。またはその部分。

興ざめ【きょうざめ】興醒め

それまで感じていた面白みや楽しみが失せてしまう様子。感興が醒めるさま。

致しかねる【いたしかねる】

できない、することが難しい、といった意味のへりくだた表現。「致す」と「兼ねる」の連語だが、「兼ねる」は平仮名を用いることが多い。

至難の業【しなんのわざ】至難の技,至難のわざ

実現が極めて困難であること。また、そのような行い。達成困難な事業。

自走駐【じそうちゅう】

「自走式駐車場」の略。駐車場のうち、駐車スペースまで車両が自ら移動して駐車するタイプのこと。複数階ある立体駐車場は特に「自走式立体駐車場」という。対義語は「機械式駐車場」。これは機械が駐車場内の格納スペースまで運ぶタイプのもの。

自覚的【じかくてき】

自分でもそれと気付き、認識しているさま。自覚しているさま。対義語は無自覚的。

自助努力【じじょどりょく】

自分で努力に励み、困難の解決や成長を独力で進めていくこと。他社依存や他力本願に相対する意味合い。

腹を括る【はらをくくる】腹をくくる

決心を固める。覚悟を決める。「腹を決める」も同じ意味。

脈略

「脈絡」の誤り。脈絡(みゃくらく)は、話の筋道のこと。

能動的な【のうどうてきな】

自分の方から進んで行動し、はたらきかけ、他に影響を与えるさま。「受動的の対義語」。

胸が高鳴る【むねがたかなる】胸がたかなる

期待や希望などの思いが募ることで、鼓動が激しくなり、あたかも胸が響き渡るような鐘であるかのような思いがするさま。

背徳的【はいとくてき】

本来あるべき人の道から外れている、人の道に背いているようなさま。非道徳的。

背徳感【はいとくかん】

本来あるべき人の道から外れた、または背いたという後ろめたい感覚。罪悪感。

背に腹は変えられない【せにはらはかえられない】背に腹はかえられない

多少の犠牲が生じても、より大きな犠牲を回避するためには、致し方ない。背に腹は変えられぬ。背に腹。

背に腹【せにはら】

「背に腹はかえられない」を略した言い方。やむを得ないこと。

適正化【てきせいか】

望ましく状態になっていたり、好ましくない状況にあるものを、本来のあるべき状態に改善したり、修正したりすること。適正な状態にすること。

肩を聳やかす【かたをそびかやす】肩をそびやかす

肩を高い位置におき、威勢のよさそうな態度を取ること。肩をいからせる。

適任者【てきにんしゃ】

その任務や業務や役割などを遂行するのに相応しい能力や経験などを持っている人。

遠慮がち【えんりょがち】

遠慮をする傾向がある、遠慮をしやすい、などの意味の表現。

遠い目【とおいめ】

遠くを見るような目つき、遠くを見つめるような目、などの意味の表現。

肥大化【ひだいか】

組織が太って大きくなること。太ることで体積を増すこと。それによって、資源をむだに浪費すること。

羽ばたく【はばたく】

鳥が飛ぶ際に、翼を大きく上下させる動作。飛び立つ際の動作であることから、人間社会における比喩的な意味でも用いられることが多い。

纏わる【まつわる】

関連がある。深く関係している。「まとわりつく」や「まつわりつく」よりも抽象的な意味合いを示すことが多い。

遜色が無い【そんしょくがない】遜色がない

見劣りしない、負けていない、品質などが同程度である、などの意味の表現。「遜色」は、劣っている、という意味。

道半ば【みちなかば】

目的地に対して道の途中までしか進んでいないこと。多くの場合は、志や目標がまだ達成されていないことを比喩的に表現される場合に使われる。

道のり【みちのり】

目的地までの行程や道順、などの意味の表現。全て漢字で書く場合は「道程」と書くが、「道程」には「どうてい」という読みもある。

過不足の無い【かぶそくのない】過不足のない

多過ぎず少な過ぎずちょうど良い状態や仕上がり、などを形容する表現。

遊休地【ゆうきゅうち】

住宅や農地や駐車場などを初めとしたどのような用途でも使われておらず有効活用されていないような土地のこと。遊休している土地のこと。

織りなす【おりなす】

糸を織り上げて、美しく立派な織物を作る。比喩的に、複数の細かい要素を組み合わせることによって優れた全体像を成すさまを表現する際に用いることも多い。

連綿と【れんめんと】

切れ目がな連続しているさま、途切れることなく連なっているさま、などを意味する表現。連綿。

連続性【れんぞくせい】

連続していて切れ目がない性質、を意味する表現。

連帯感【れんたいかん】

連帯しているような感覚、一体感、仲間意識、などの意味の表現。

連れて行く【つれてゆく】つれて行く,連れてゆく

一緒に行く、伴って行く、行動を共にする、などの意味の表現。

緻密な【ちみつ】

非常に細かく、隅々まで注意が行き届いているさま。きめが細かいさまも意味する。

緩慢な【かんまんな】

ゆっくりしていて、のろいこと。手際がわるく、仕事が手ぬるいさま。

緊密な【きんみつな】

非常に密接に関係しあっているさま。しっかりと連携しあっているさま。

位置水頭【いちすいとう】

流体の持つエネルギーの内、位置エネルギーについて流体の高さで表した概念。英語では「potential head」と言う。「水頭」は流体が持つ力学的エネルギーのことを指す。

速度水頭【そくどすいとう】

流体の持つエネルギーの内、運動エネルギーについて流体の高さで表した概念。英語では「velocity head」と言う。「水頭」は流体が持つ力学的エネルギーのことを指す。

圧力水頭【あつりょくすいとう】

流体の持つエネルギーの内、圧力エネルギーについて流体の高さで表した概念。英語では「pressure head」と言う。「水頭」は流体が持つ力学的エネルギーのことを指す。

経過報告【けいかほうこく】

事の運び、進み具合、進展度合いなどを報告することを意味する表現。

経過時間【けいかじかん】

計測を開始してから現在まで経過した時間。過ごした時間。

絶対条件【ぜったいじょうけん】

それがなくてはならないという条件。絶対必要な条件のこと。

粛然とする【しゅくぜんとする】

静かに、静まり返ったさまを意味する。

速乾性【そっかんせい】

すぐに乾くような性質、の意味の表現。「速乾性に優れる」というのは、「乾きやすい」という意味。

経て【へて】

経過して。時間を過ごして後に。何か特定の出来事や場所の後を示す表現。

通知書【つうちしょ】 

何らかの事項を受取人に通知するための書類や文書のこと。「採用通知書」「労働条件通知書」「契約解除通知書」「有価証券通知書」など様々な通知書がある。

通信速度【つうしんそくど】

通信をする速度のこと。インターネット回線などのデータの通信する速さのこと。

紡ぎだす【つむぎだす】

連語。「紡ぎ出す」と書く。

(1)あたかも綿から綿糸を紡ぐように、細やかな作業によって言葉や作品を形にしていくこと。比喩的な表現で、この用法が一般的に用いられている。織り成す。
(2)糸を紡ぐ作業を開始すること。

通い妻【かよいづま】

夫と同居せずに普段は別々に暮らしながら必要に応じて、夫の住居に通うような生活をしている妻のこと。

逐語的【ちくごてき】

一語一語ごとの、逐語の、などの意味の表現。

逐次的【ちくじてき】

順を追って一歩一歩進むような、逐次の、などの意味の表現。

素知らぬ【そしらぬ】

何も知っていないかのような。知っているのに、知らない振りをしているさまを言う。

逆回転【ぎゃくかいてん】

その物が通常回転するのと反対の回りに回転すること、逆に回転すること、などの意味の表現。

送賓【そうひん】

結婚披露宴などの終わりに、新郎新婦と両家両親などが、来賓のゲストを見送ること。

退居【たいきょ】

(1)隠居すること、世間から離れて静かに暮らすこと、などの意味の表現。
(2)現代的な用法では、しばしば不動産業界などにおいて「住居などから立ち退く」という意味で「退居」と記載される場合がある。この場合は本来は「退去」が正しいが、「入居」などの言葉と対比的に用いられる。

系統的な【けいとうてきな】

物事の繋がりが統一的に整理されているさま。そのような手法が採用されているさま。系統的。

追加緩和【ついかかんわ】

追加して行う緩和、の意味の表現。何らかの金融緩和政策を実施した後に、追加して行う緩和策を「追加緩和策」などと呼ぶ。

粗暴な【そぼうな】

乱暴で雑な感じの態度や扱い。

簡易化【かんいか】

簡単・手軽で、容易に取り組めるようにすること。「登録制度の簡易化」といった場面で用いられることが多い。

簡便な【かんべんな】

簡単で、てっとりばやいこと。手軽なこと。

筆舌に尽くし難い【ひつぜつにつくしがたい】筆舌に尽くしがたい,筆舌につくし難い

言葉では到底表現しきれないほどの、ものすごいありさま。

端麗な【たんれいな】

身なりや姿形が整っていて、美しいさま。「容姿端麗」の熟語で用いられることが多い。

端部【たんぶ】

端の部分。一つの細長い素材の両端。

端から【はなから】

最初から。始めたそばから。はなっから。

追い越し禁止【おいこしきんし】追越し禁止,追越禁止

前方の車両を追い越すことが禁止されていること、またはそうした区間のこと。

追い掛ける【おいかける】追いかける

追う、追跡する、などの意味の表現。

迅速化【じんそくか】

何らかの物事を処理したり進めたりするのにかかる時間を短縮すること、迅速にすること、などの意味の表現。

辛辣【しんらつ】辛らつ

言い方や言葉の調子などが厳しい、きつい、などの意味の表現。

軽々しい【かるがるしい】

軽い、考えなどが安直な、態度などが軽佻な、などの意味の表現。

身を乗り出す【みをのりだす】

体を前に出す、興味関心を強く持っていることなどについてよく話しを聞く、などの意味の表現。

身悶えする【みもだえする】身もだえする

苦しみや痛みで体を震わせたり動かしたりする、などの意味の表現。

身に纏う【みにまとう】身にまとう

身に付ける、服などを着る、などの意味の表現。

身じろぎもせず【みじろぎもせず】

全く動かずに、体を動かすことなく、などの意味の表現。「身じろぎ」は体を動かす、という意味。

踏み入る【ふみいる】

場所や区画などの中に入る、踏んで入る、などの意味の表現。

踏みにじる【ふみにじる】

壊す、台無しにする、踏んで駄目にする、などの意味の表現。「踏み躙る(ふみにじる)」と書く。

距離感【きょりかん】

距離の感覚、どのくらいの距離があるのかという感覚、のことを幅広く指す表現。

赤味【あかみ】

赤っぽい色、薄い赤のこと。「赤味を帯びる」「赤味がかる」などという具合に使われる。「赤み」とも書く。

贈物【おくりもの】

他人などにお祝いなどで贈るもののこと。プレゼント。「贈り物」とも書く。

立法メートル

「立方メートル」の誤り。「立方」は三乗の意味で、長さの単位につく接頭辞。体積などを示す際に用いられる。

立ち行かない【たちいかない】

うまく成立しない。つづけていくことができない。生活やビジネスが成り立たない。

穿

穴をあけて通す、穴に通す、と言う意味の語。

穏やかな

静かで落ち着いているようす。

賦存【ふぞん】

石油や天然ガスやバイオマスなどといった資源について、理論上は潜在的に存在していると算定されていること。「エネルギーの賦存量」などという場合は、そのエネルギーが理論上は潜在的に存在していると算出されている量、という意味。

購買意欲【こうばいいよく】

消費者が何らかの商品を購買したいと思う意欲のことを幅広く指す表現。

種実【しゅじつ】

食用になる植物の果実や種子で、表面が硬い殻で覆われている種類の総称。一般的には「種実類」または「ナッツ類」と総称する。

賛否両論【さんぴりょうろん】

賛成と反対の両方の意見のこと、または両方の意見がどちらも沢山あるような状態のこと。

資本余剰金

「資本剰余金」のいい間違い、書き間違い。「剰余」が「余剰」になってしまっている。

税引前当期純利益

秘か【ひそか】

人にしられないように。ひっそりと。ひそかに。「ひそか」は通常、「密か」もしくは「私か」などの字を用いる。「窃か」とも書く。

賃借対照表

「貸借対照表」の誤記、誤変換。「貸借」の「貸」の時が「賃」になって「賃借」になってしまっている。「貸借(たいしゃく)」は、貸すことと借りること、の意味。「賃借(ちんしゃく)」は、一定の借り賃(借りるための料金)を支払って何かを借りること、を指す表現。

私物化【しぶつか】

公、あるいは共同体に帰属するものを、自分個人の所有物であるかのように扱うこと。

私ども【わたしども・わたくしども】

自分を含めた複数人数を指すへりくだった呼称。

秀麗な【しゅうれいな】

秀でた美しさを持つさま。「秀でた」には、印象的なという意味合いもある。

貸切【かしきり】

乗り物、レストラン、部屋、などといった施設などを、一定期間、特定のグループや団体などだけが独占的に利用できるようにすること。「貸し切り」とも書く。

貸借人【たいしゃくにん】

土地や建物や部屋などを所有者などから借りている人、のことを指す用語。

禁じえない【きんじえない】

抑制することができない。ある感情のわきあがってくるのが止めがたい。

貸し倒れ引当金【かしだおれひきあてきん】

企業などにといて、貸し倒れに備えてあらかじめ費用として計上する引当金のこと。「貸倒引当金」と書くことが多い。

貴館【きかん】

図書館や博物館や美術館や公民館などといった施設や団体を二人称で呼ぶ際の敬った表現。

販売高【はんばいだか】

特定の商品などが販売された総売上や総数などを幅広く指す表現。通常は、特定の業界全体で特定の商品がどの程度販売されたか、などという具合に、全体的な傾向などを指す場合に使われる表現。

販売権【はんばいけん】

特定の商品や商材を販売する権利のこと。

販促費【はんそくひ】

販売の促進に掛かる費用全般を幅広く指す表現。販売促進費。

貞操観念【ていそうかんねん】

貞操の観念。女性が、異性関係について純潔を守ろうという考えのことを幅広く指す表現。

短期借入

相対的に【そうたいてきに】

他のものとの対比においては。比較的。相対評価としては。

豊かな【ゆたかな】

豊富な、裕福な、豊饒な、満ち足りた、などの意味の表現。豊か。

相対値【そうたいち】

相対的な値。比較の対象があり、それとの差において計られた値。対義語は絶対値。

豊かさ【ゆたかさ】

豊富であったり裕福であったりする度合いのことを幅広く指す表現。「豊か」の度合い。

識る【しる】

見分ける、知識を得る、認識する、などの意味の表現。現代的な表現としては「知る」とほぼ同義で用いられることが多く、単に「知る」と書くことが多い。

目もあやな【めもあやな】

まばゆくて目も開けていられないほどに美しく。目もあやに。転じて、目もあてられないほどひどい様子を言う場合もある。「目も綾な」と書く場合もある。

講演会【こうえんかい】

講師となるような有名人、有識者、先生、などを招いて演説や講演などをしてもらう会のこと。

目が泳ぐ【めがおよぐ】

瞳が左右に揺れ動くこと。隠しごとや後ろめたいことを指摘された際などに、心の動揺の表れとして、生じることが多い。

諸掛【しょがかり】

手数料、運賃、輸送費、関税など、商品の仕入れや販売の際に掛かる様々な費用のこと。「諸掛り」「諸掛かり」などとも書く。仕入れの際にかかる諸掛は「仕入諸掛」、販売の際にかかる諸掛は「販売諸掛」「売上諸掛」などとと呼ばれる。

諸国漫遊【しょこくまんゆう】

色々な国を気の向くままに訪ねまわったり旅行したりする、などの意味の表現。「諸国」は色々な国の意味、「漫遊」は気の向くままに訪ね回る、の意味。「世界漫遊」という表現もある。

目がくらむ【めがくらむ】

強く欲を刺激するものを前に、冷静な判断ができなくなるさま。「目が眩む」と書く。

目から鱗【めからうろこ】

「目から鱗が落ちる」の意。迷いや蒙昧から解き放たれたさまを示す比喩的表現。

諮門

「諮問」の誤記、誤変換。「諮問」は、有識者や専門家などに意見を聞くこと、を意味する用語。

論を待たない【ろんをまたない】

「論を俟たない(ろんをまたない)」の誤記、誤変換。「論を俟たない」は言うまでもない、論じるまでもなく明らかである、などの意味の表現。

調和的【ちょうわてき】

争わないような、調和するような、調和しやすいような、などの意味の表現。

語り草【かたりぐさ】

後々まで、人から人へ話し伝えられるような話題のこと。「語草」「語り種(かたりぐさ)」などとも書く。

痛い目【いたいめ】

ひどい体験をすること。はなはだしく苦しい事態に陥ること。「痛い目を見た」などと言う。この場合の「目」とは体験、経験などの意味。

誘導脂質【ゆうどうししつ】

単純脂質や複合脂質から加水分解によって得られる脂質のこと。疎水性化合物。具体的な物質としては、「脂肪酸」「テルペノイド」「ステロイド」「カロテノイド」などがある。

誇れる【ほこれる】

誇らしい、誇ることができる、誇りに思う、などの意味の表現。

該当項目【がいとうこうもく】

何らかの条件や基準などに該当する項目、の意味の表現。

試履【ためしばき】

靴などを試しに履くこと。「試し履き」「試履き」などとも書く。

計測器【けいそくき】

何らかの数値のデータなどを計測するための装置や機械のことを幅広く指す用語。

異空間【いくうかん】

普段生活している現実の世界ではない、異質な空間。または、そのような空間と錯覚する雰囲気。

言づて【ことづて】

伝言と同義の表現。

言うまでもなく【いうまでもなく】

わざわざ言う必要もなく、勿論、無論、当然に、などの言いの表現。

言い得て【いいえて】

うまく言い当てて、的確に表現していて、物事をうまく捉えていて、などの意味の表現。「言い得て妙」などという具合に使われる。

言いよどむ【いいよどむ】

話の途中で言葉に詰まる、すらすらと言葉が出ない、などの意味の表現。「言い淀む」と書く。

畏敬の念【いけいのねん】

畏れ(おそれ)て敬う心情のこと。「畏れる」はつつしみをもって相対する心情。主に神仏などに対して用いる。

言いなり【いいなり】

言われるがままであること、言われたり指示されたことに何でも服従しているような状態であること、などを意味する表現。「言い成り」と書く。

言いがかり【いいがかり】

難癖、根拠薄弱な文句、などの意味の表現。「言い掛かり」と書く。

親和的【しんわてき】

親和性がある、親しみやすい、溶け込みやすい、仲良くなるきっかけとなる、などの意味の表現。「親和」は互いに親しむ、などに意味。

親しみやすい【したしみやすい】

親しみが持てる、付き合いやすい、話しやすい、などの意味の表現。

規則性【きそくせい】

何らかの現象や状況に、一定のルールやパターン、または規則などが認められるような性質、または状況のこと。「規則性がある」などという具合に使う。

見込める【みこめる】

見込むことができる、期待できる、予想される、などの意味の表現。

見積もり合わせ【みつもりあわせ】

複数の業者から見積もりを取ること。相見積もり。主に、官庁や地方公共団体などにおいて使われる表現。

見切【みきり】

「見切り」と同じ意味の表現。「見切り」を参照。

見やる【みやる】

見る、特定の方向に目を向ける、などの意味の表現。「見遣る」と書く。

見て取れる【みてとれる】

判定できる、分かる、読み取ることができる、などの意味の表現。

見すえる【みすえる】

じっと見つめる、見定める、予見する、などの意味の表現。「見据える」と書く。

周回遅れ【しゅうかいおくれ】

陸上のトラックなどを何周も走るような競技などにおいて、先頭の走者から丸一周分以上遅れている状態のこと。または、比喩的に大きく出遅れているさま。

カリカリ

(1)物が焼けて焦げたりするなどして硬くなっている様子。主に、揚げ物やオーブンなどで焼く食べ物の仕上がり具合になどについて使われる。
(2)面白くないことなどがあって苛々している様子。「最近あの人はカリカリしている」などという具合に使う。

人種の坩堝【じんしゅのるつぼ】

一つの国やまたは一つの同じ地域などに、様々な人種の人が生活していることを指す表現。「坩堝」は、物質を溶融させたり焙焼させたりする際に使う容器のこと。

ご進物【ごしんもつ】

贈答品、他人に贈る品、などの意味の表現。進物。「御進物」とも書く。

踵を返す【きびすをかえす】

引き返す、帰る、戻る、などの意味の表現。

良い奴【いいやつ】

良い人、などの意味の表現。通常友人などについて言うか、または目下の者や後輩などについて言う。

ああでもないこうでもない

何かを考える時に考えに迷って何度も考え直したり、または議論などを行う際に中々うまい結論が出ずに何度も話し直したりするさま、を形容するのに使われる表現。「ああでもないこうでもないと悩んだ末にこのような結論を出した」などという具合に使う。

懸案事項【けんあんじこう】

気掛かりなこと事柄、問題になっている事項、懸案される課題、などの意味の表現。

君側の奸【くんそくのかん】

君主の側で君主を思うままに動かして操り、悪政を行わせるような奸臣(悪い家臣・部下)、の意味の表現。「君側」は主君の側、という意味。

ノーテンキ

能天気のこと。「能天気」というのは、のんきで気楽な人などを形容するのに使われる言葉。

ストプニン

主成分が硫酸ベルベリンの、かつて杏林製薬が発売していた下痢止め薬の名称。

馬主協会【ばぬしきょうかい】

馬主のための団体の総称。「東京馬主協会」「京都馬主協会」など地域ごとに馬主協会がある他、それらの連合体として「日本馬主協会連合会」がある。

午前未明【ごぜんみめい】

広い意味では、午前0時から午前6時ぐらいの時間帯を指す表現。気象庁の用法では「未明」は午前0時から午前3時頃までを指す。通常は「未明」だけで同様の意味があるため、単に「未明」と言うことが多い。

プリント用紙サイズ【ぷりんとようしさいず】

プリンターなどでプリントアウト(印刷)する際に利用する、用紙のサイズのこと。

チャリドリ

自転車でドリフト走行を行うこと。チャリンコドリフトの略。「チャリンコ」は自転車の意味。

ぶっちゃげ

「ぶっちゃけ」のいい間違い、書き間違い。または、「ぶっちゃげる」が名詞化した表現。

座左の銘【ざさのめい】

「座右の銘」と同じ意味の表現。「座右」は身の回りや身近な場所、などの意味。

見くびる【みくびる】

軽く見る、侮る、実力などを過小評価する、などの意味の表現。漢字で書く場合は、「見縊る」と書いて「みくびる」と読む。

見かけ【みかけ】

見た感じ、見た目、外から見た場合の印象、などの意味の表現。「見掛け」と書く。

覆いかぶさる【おおいかぶさる】

何かをすっぽりと隠すように上にかかっている、覆うように被さる、などの意味の表現。「覆い被さる」と書く。

要訳【ようやく】

外国語の文章などについて要点だけを抜き出した大まかな翻訳、の意味で使われる表現。要点の翻訳、要約の訳。

裕に

卑しい(いやしい)などの意味で「ぞくに」と読ませる場合は「俗に」の誤記。余裕で、遥かになどの意味で「ゆうに」と読ませる場合は「優に」の誤記。

衛生週間【えいせいしゅうかん】

特定の人々や特定の分野の健康の確保や増進などを特に図るためのキャンペーンや啓蒙活動を行う特定の期間を指す表現。「全国労働衛生週間」「歯の衛生週間」などという具合に使われる。

衛生費【えいせいひ】

主に、官庁や地方公共団体などにおいて使用される用語。健康増進、疾病予防、環境保全、清掃、などにかかる経費を総称する用語。

街区公園【がいくこうえん】

市街地などの中にある公園の内、半径250m程度の街区に居住する人々が利用する0.25haを標準とする公園のこと。かつては「児童公園」と呼ばれていた。

行政区域【ぎょうせいくいく】

行政を行う上での、地域の区分の仕方の単位のことを幅広く指す表現。「都」「道」「府」「県」「市」「区」「町」「村」などの区分が行政区域に該当する。

行きずり【ゆきずり】

その場限りの、単に道ですれ違っただけの、通りすがりの、などの意味の表現。「行き摺り」「行き摩り」などと書く。

融通が利く【ゆうずうがきく】

その場その場で適切に対応できること、臨機応変にその場に相応しい処置ができること、などの意味の表現。「融通が利く」「融通が利かない」どちらの表現も使われる。

蜜壺【みつつぼ】

蜜の入った壷、の意味の表現。しばしば比喩的に女性の陰部のことを指す。