2010年10月23日土曜日

生育地【せいいくち】

生物などが生育した場所や地域のこと。

生簀【いけす】

魚を生きたままにしておくための水の入った入れ物のこと。「生け簀」とも書く。

生産効率【せいさんこうりつ】

何らかの商品や製品を製造したり開発したりする生産の効率のことを幅広く指す表現。

生涯グランドスラム【しょうがいぐらんどすらむ】

テニスにおいて、選手としてのキャリアの内に、世界4大大会である全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン、全米オープンを全て制覇すること。「キャリア・グランドスラム」とも呼ばれる。また、1年で世界4大大会を全て制覇することは「年間グランドスラム」と呼ばれる。

生彩を欠く【せいさいをかく】

活力や生き生きとして雰囲気が欠けていること、を意味する表現。「精彩を欠く」とも書く。反対の意味で使われるのは、「生彩を放つ」「精彩を放つ」。

生体内【せいたいない】

「生き物の生きている体の中」という意味で使われる表現。生体の内部。

理学士【りがくし】

科学分野で学士号を持っている者のこと。

現病歴【げんびょうれき】

現在罹っている特定の病気や実際の症状などについて、いつから、どのようにして、どのような経過と共に現在に至っているか、という履歴のこと。

現実味【げんじつみ】

実現する可能性、などの意味で使われる表現。「現実のものとなる可能性が高まってきた」などと言いたい場合に、「現実味を帯びてきた」などという具合に言う。

現品票【げんぴんひょう】

製造現場などにおいて生産管理のために使われる伝票の一つ。前工程が後工程に対して現品に付けて送って来る。

独力で【どくりょくで】

自力で、独学で、自分の力だけで、などの意味で使われる表現。独力。

犬も歩けば【いぬもあるけば】

「犬も歩けば棒に当たる」の略。「犬も歩けば棒に当たる」は、何か物事を始めると思いがけない幸運や災難などに遭遇するものだ、の意味。

特論【とくろん】

中級者から上級者向けの講義や研究の発表、特別な講義、などの意味で使われる表現。主に、大学や大学院などのシラバス(講義概要)などにおいて、講義のタイトルの一部として使われる。

特記事項【とっきじこう】

特別に記載すべき事項、などの意味で使われる表現。

物販【ぶっぱん】

実際の形として存在するような商品や製品を販売すること、物を販売すること、を意味する表現。

物柔らかな【ものやわらかな】

物腰が柔らかなこと、態度や話し方などが落ち着いていて棘が無いこと、などを意味する表現。

一散【いっさん】

一目散に走ること、わき目も振らず我武者羅(がむしゃら)に走ること。「一散に」という風に副詞として使われることが多いが、「牛の一散」のように名詞としても使われる。

牛の一散【うしのいっさん】

普段はのんびりしている牛が不図した拍子に急に激しく走り出すように、普段はぐずぐずしたり優柔不断な人が、何かの弾みで、急に決断して猛烈に物事を進めたり、我武者羅(がむしゃら)に働いたりすること。「一散」は、「わき目も振らずに走る」の意味で、「一散に」「一目散に」などという具合に、副詞として使われることが多い言葉。

熱硬化【ねつこうか】

加熱によって硬化すること、またはプラスチックなどの合成樹脂に関するそうした性質のこと。「熱硬化性高分子」「熱硬化性プラスチック」などという具合に使われる。

熱源機【ねつげんき】

何らかの方法で、熱を発生させる装置や機械を幅広く指す表現。ガス熱源機や灯油熱源機など、熱を発生させる資源に応じて色々な種類があり、床暖房や温水など用途も色々なものがある。

熱可塑【ねつかそ】

加熱すると軟らかくなり冷却すると硬くなる、という意味の用語。「可塑」は、変形させたり整形させたりすること。「熱可塑性」というのは、「一定以上の熱で変形させることができる」という意味。「熱可塑性樹脂」「熱可塑性高分子」などという具合に使われる。

焼却灰【しょうきゃくはい】

ゴミや廃棄物などを焼却したあとなどに残る灰のこと。

焼入れ焼き戻し【やきいれやきもどし】

「焼入れ」と「焼き戻し」のこと。共に、、金属を加熱するなどして加工する場合などに用いられる専門用語。

無罪放免【むざいほうめん】

無罪であると判明した被疑者が釈放されることを幅広く指す表現。

無次元【むじげん】

次元が無いこと、を意味する表現。工学の様々な分野において、「無次元数」「無次元量」などが用いられる。

濃艶な【のうえんな】

つややかで美しい状態を表現するのに使われる言い回し。艶やかな(あでやかな、つややかな)、官能的な、などの意味。

激しく【はげしく】

程度が激しいことを表現するのに使われる表現。ひどく、厳しく、強く、凄まじく、などといった意味。

潜在化【せんざいか】

表面上は分からないような状態になる、の意味で使われる表現。「顕在化」と対比的に用いられる。

潜在力【せんざいりょく】

表面には現れていない能力や成長する力、などの意味で使われる表現。潜在的能力。

漸時

「暫時(ざんじ)」と「漸次(ぜんじ)」が混同されてしばしば使われる表現。「暫時」は「しばらくの間」という意味、「漸次」は、段々と、次第に、などの意味。

漠然と【ばくぜんと】

曖昧に、不明確に、あやふやに、朧げ(おぼろげ)に、などの意味の表現。

滔々と【とうとうと】

水や、人の話などが、勢いよく淀みなく流れるさま。滔々。

溶脱【ようだつ】

土壌中の物質が、蒸発や降雨などを通じて地下水などに流出すること。または、コンクリートなどの中に含まれる物質が、水などに溶解して流出すること。「窒素溶脱」「カルシウム溶脱」「溶脱作用」などという具合に使われる。

準備中【じゅんびちゅう】

準備の途中である、用意している最中である、などの意味の表現。

満足度【まんぞくど】

満足の度合い、の意味の表現。「顧客満足度」「従業員満足度」などといった具合に使われる。

湯触り【ゆざわり】

温泉などにおいて入浴した際の、お湯に肌が触れた際の感覚のこと。入浴の際のお湯の肌触りのこと。

減容【げんよう】

事前に、焼却、破砕、圧縮などを行うことで、廃棄物を最終的に処分する容量を少なくしておくこと。

減失

「滅失(めっしつ)」の誤記。「滅失」は無くなること、紛失するここと、失効すること、などを意味する表現。

渇いた【かわいた】

水分が不足して何か飲みたいと思う状態、を意味する表現。「のどが渇く」など。

深緑色【ふかみどりいろ】

濃い緑色のこと。深緑。

涙袋【なみだぶくろ】

目の下のふっくらとした部分のこと。したまぶた。

消費量【しょうひりょう】

消費される量、の意味で広く使われる言葉。「カロリーの消費量」「電力消費量」「インスタントラーメンの消費量」などという具合に使われる。

消費者ニーズ【しょうひしゃにーず】

消費者の必要性や要求のこと。消費者のニーズのこと。

浮ついた【うわついた】

気持ちがウキウキして危なっかしい、嬉しい気持ちでそわそわして落ち着きがない、などの意味で使われる表現。浮つく。

浅蘇芳色【あさすおういろ・あさずおういろ】

染物などの使われる一種で、黒味がかった赤紫の色のこと。単に「浅蘇芳」とも呼ばれる。

泣きじゃくる【なきじゃくる】

泣き喚く(なきわめく)、泣き叫ぶ(なきさけぶ)、などの意味で使われる表現。

法人税率【ほうじんぜいりつ】

法人税の税率のこと。単に「法人税率」と言う場合は、法定実効税率の事を指すことが多い。

河川水【かせんすい】

河川の水、の意味の表現。

没個性【ぼつこせい】

個性が無い、個性が薄い、などという意味の表現。「没個性的」などという具合に使われる。

沈着冷静【ちんちゃくれいせい】

落ち着いていて、冷静なさま。「沈着」は、驚いたり取り乱したりせずに物事に動じない態度のこと、「冷静」は感情的にならずに理性的で落ち着いた態度のこと。「冷静沈着」とも言う。

決済会社【けっさいかいしゃ】

何らかの決済を行うサービスを提供する会社。資金決済業務やクレジットカード決済代行サービスなどを行う事業者のこと。

汚れた【よごれた】

汚れている、汚い、穢れた、などの意味の表現。汚れる。

汎発性【はんはつせい・はんぱつせい】

全体的に発生する、全身で発生する、または至るところ(色々な地域や場所)で発生する、などの性質を形容する表現。主に、医学分野で使われる用語。

水酸化ナトリウム水溶液【すいさんかナトリウムすいようえき】

水酸化ナトリウムが溶解した水溶液のこと。水酸化ナトリウムは劇物。

水道浄水場【すいどうじょうすいじょう】

河川やダムなどの水を飲料水用に浄化したり消毒したりする施設のこと。単に「浄水場」と言うことが多い。

水膨れ【みずぶくれ】

軽い火傷(やけど)の際に、皮膚の火傷をした部分の下に水のようなものが溜まって白っぽく膨れ上がること。または、その膨らんだもののこと。「水脹れ」とも書く。または、単にぶよぶよと太ったり膨れ上がったりしているさま。

水廻り【みずまわり】

住宅やマンションなどにおいて、台所、トイレ、洗面所、風呂場、などのように水を使う場所の事を幅広く指す表現。「水周り」「水回り」などとも書く。

水切【みずきり】

総じて「水を切るもの」「水を切ること」という意味で、使われる表現。「水切り」とも書く。

(1)湖などの表面に平べったい石を投げて水の上を飛び跳ねさせる遊びのこと。石切り。
(2)調理の際に、野菜などの食べ物の水滴を払うこと、またはそれに使うための調理器具のこと。コランダー。
(3)雨水などによる家屋の土台の防腐や防水を目的に、外壁の下端に設置する器具や機材のこと。

水も滴る【みずもしたたる】

美男、美女の形容に使われる表現。「水も滴る良い男」などという具合に使う。特に、若くてハンサムな男性や男性の役者などについて言う。

気心の知れた【きごごろのしれた】

親しい、仲の良い、気の置けない、気安い、などの意味の表現。「気心の知れた間柄だ」などという具合に使う。

気安く【きやすく】

心安く、軽々しく、遠慮せず、などの意味の表現。「気安い」の場合は、「気安い友人」という風に良い意味で使われることが多いが、「気安く」の場合は、「気安く話しかけるな」などという風に、通常は否定的な意味で使われる。

気取られる【けどられる】

察知される、気付かれる、秘密や思惑などがばれる、などの意味の表現。「気取る(けどる)」は、秘密や本心などの気付く、という意味の表現。

気分一新【きぶんいっしん】

気分を変えること、気持ちを新たにすること、などの意味の表現。

気をよくする【きをよくする】

良い気分になる、特に、物事がうまくいったり、あるいは嬉しいことを人に言われたりして、いい気分になる、という意味の表現。「気を良くする」と書く。

気の利いた【きのきいた】

うまい、巧みな、良く気が付いている、気が利いている、などの意味の表現。