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10月 17, 2010の投稿を表示しています

劇場型【げきじょうがた】

演劇やドラマなどの一部であるかのようであること。物事の進められ方が、予め決まった台本があるかのように巧妙に進展したり、周囲の人間や関わっている人々を魅了したり圧倒するような演出などに溢れていること。「劇場型犯罪」「劇場型政治」などという風に使われる表現。

割増【わりまし】

通常の値や金額などに対して、さらに何割か増した値や金額のこと。割り増し。反対の意味の言葉は「割引」「割り引き」

割り切り【わりきり】

それで本当に良いか悪いか、などは敢えて考慮せずに、一定の基準などに基づいて、感情的にならずに判断すること。割り切ること。

切戻し【きりもどし】

園芸などの手入れの剪定手法の一つ、または、切花を長持ちさせるための手法、などを指す用語。通常「切り戻し」と書く。

分散化【ぶんさんか】

分散させること、一箇所に集中していない状態にすること、適度にばらつきのある状態にすること、などの意味で使われる表現。

出鼻をくじく【でばなをくじく】

出たばかりのところや、やり始めたばかりのところで、邪魔が入ったり中断を余儀なくされること。「出鼻を挫く」「出端を挫く(でばなをくじく)」などと書く。「出鼻を折る」「出端を折る」も同じ意味。

出藍の誉れ【しゅつらんのほまれ】

弟子や生徒が、師匠や先生よりも、その道においてより優れた能力を発揮するようになる名誉や名声のこと。「出藍」は生徒が先生よりも優れることのたとえ、「誉れ」は「光栄であること」「評判の良いこと」などを意味する表現。

出来かねる【できかねる】

するのが難しい、出来ない、などの意味の言い回し。この場合の「かねる」は「引き受けかねる」「対応しかねる」「見かねる」などと同様に、「しようとしてもできない」「堪えられない」などという意味。

出代【でしろ】

機械などにおいて出っ張っている部分のこと。この場合の「出」は「突き出る」などの意味であり、「代(しろ)」は、「代」は「糊代(のりしろ)」「縫い代(ぬいしろ)」「伸び代(のびしろ)」などと同様に、「余白や余地」などのことを指す。

冷静沈着【れいせいちんちゃく】

冷静で落ち着いているさま。「冷静」は感情的にならずに理性的で落ち着いた態度のこと、「沈着」は、驚いたり取り乱したりせずに物事に動じない態度のこと。「沈着冷静」とも言う。

冴えた【さえた】

気の利いた、知恵のある、賢い、などという意味の言い回し。「冴える」は、この場合は、頭脳明晰であることを意味する。

冠称【かんしょう】

同じ種類や集団に属するような「物の名前」「組織名」「地名」「製品名」などについて、共通して名称の一部に含まれている文言や言葉などのこと。

冠した【かんした】

「という名前を付けた」「~という称号を付けた」などという意味の言い回し。「冠する」は上に被せる、上に乗せるなどという意味。「人名を冠した駅名」という場合は、「人名が付いた駅名」「人名が名称の一部に含まれた駅名」という意味。

内訳書【うちわけしょ】

何らかの物事や事柄の内訳や詳細な内容を記した文書や書類のこと。「収支内訳書」「国税還付金支払内訳書」「勘定科目内訳書」など。

先験【せんけん】

西洋哲学などの文脈で使われるドイツ語「transzendental」の古い訳語である「先験的」などという言葉の中で見られる表現。「経験に先立つ」という意味合いであるが、「先天的」などの別の言い回しもあり、現在では通常「超越論的」という表現が用いられる。

先願【せんがん】

先に出願すること、先に申請すること、などを幅広く指す言葉。特許の申請などの文脈で、「先願主義」などという具合に使われる。

依頼書【いらいしょ】

何らかの要請や依頼を行うための文書や書類などのこと。見積依頼書、提案依頼書、鑑定依頼書、修理依頼書、などなど色々な種類がある。

休務【きゅうむ】 

仕事や業務などを休むこと。土日祝日などの休日や、有給休暇などで別途休んだ日などをどちらも含んだ言い回し。