2010年10月11日月曜日

好青年【こうせいねん】

爽やかで感じの良い青年のこと。

多肢【たし】

多くの選択肢があること。選択するものが複数あること。

奇天烈【きてれつ】

非常に不思議なこと、非常に変わっていること。「奇妙奇天烈」などという風に「奇妙」を付け加えてより強調して使われることも多い。「奇天烈」は当て字。

変わった【かわった】

「ちょっと違う」「変な」といった意味。変わっている。

執着心【しゅうちゃくしん】

特定の物事に執着する気持ち、強い拘り。

四大公害【よんだいこうがい】

日本の高度経済成長期に発生した様々な公害の内、特に被害の規模が大きい4つの公害。四大公害病は、「水俣病」「第二水俣病」「四日市ぜんそく」「イタイイタイ病」の4つ。

嗜める【たしなめる】

「窘める(たしなめる)」の誤記。「窘める」は、注意したり、直すように指導したりすること。

喫食【きっしょく】

食べること。特に、「食べるという行為」そのものの事を指す。

断捨離【だんしゃり】

執着を捨てることを旨とする片づけ術の標語。断つ、捨てる、離れる。やましたひでこ氏によって考案された。元はヨガの行法に由来するとされる。

ヴィジョン

英語の綴りは「vision」。「視界」「視野」「洞察力」といった意味。カタカナ語として「ビジョン」「ヴィジョン」などと使われる場合は、展望や構想や長期的な見通しなどのことを幅広く指す場合に使われる。

レジーム

英語の綴りは「regime」。政権の体制や、政治体制などのことを幅広く指す言葉。例「アンシャン・レジーム」。

プロダクツ

英語の綴りは「products」。「製品」「生産物」などの意味。「product」の複数形をカタカナ語にしたもの。

ディティール

英語の綴りは「detail」。細部、詳細、細かな点、といった意味。

摘しん【てきしん】

「摘心」または「摘芯」。他の枝や実などを育てるために芽を摘むこと。

ステークスホルダー

「ステークホルダー」の誤った言い方。「ステークホルダー(stakeholder)」は株主などを初めとした利害関係者のこと。複数形にするなら「stakeholders」。

担持【たんじ】

付着した状態で持っていること。主に化学関連で用いられる。

システマティック

英語の綴りは「systematic」。「体系的な」「組織的な」「計画性のある」といった意味。

コンピタンス

英語の綴りは「competence」。「能力」「適格性」「権限」「資産」などといった意味。カタカナ語として「コンピタンス」が単体で使われることは余りないが、「コア・コンピタンス」などといった表現で使われる。

抒情的【じょじょうてき】

一般的には「叙情的」と同じ。思いを述べたような。心情をあらわす。

手を煩わせる【てをわずらわせる】

物事を依頼した場面において、相手に面倒をかけることを強調した、しへりくだった表現。手紙文などで多く用いられ、「お手を煩わせ恐縮ではございますが・・・」などのように使う。直接相手に言う場面だけでなく、「他人の手を煩わせる」などのようにも用いる。

コマース

英語の綴りは「commerce」。「貿易」「取引」「通商」などといった意味。「eコマース」などといった具合に使われる。

クレイジー

英語の綴りは「crazy」。頭がおかしいこと、狂っていること。

エキスパンション

英語の綴りは「expansion」。「拡大」「伸張」「展開」などの意味。

インペラ

英語の綴りは「impeller」。羽根車のこと。特に機械の部品である羽根車のことを指す。

手をこまねく【てをこまねく】

何もできかねて傍観しているさま。「こまねく」は「こまぬく」とも言い、胸の前で腕を組む動作のこと。「手を拱く」「手をこまぬく」などとも書く。

インプリケーション

英語の綴りは「implication」。「含意」「含んでいる意味」といった意味。カタカナ語として「~のインプリケーション」などと使われる場合は、「結果として生じる影響」「結果として意味すること」などといった意味で使われる。

我侭【わがまま】

自分の都合を中心に物事を考え、行動するさま。他人の都合を顧みないさま。「我儘」「我が侭」とも書く。

アッセンブル

英語の綴りは「assemble」。「集める」「組み立てる」などといった意味。

我にかえる【われにかえる】

興奮状態からさめ、平生の心境に戻る。正常な判断力を取り戻す。「我に返る」とも書く。

永久劣後ローン【えいきゅうれつごろーん】

返済する際の優先順位が他の借り入れと比べて低い「劣後ローン(れつごろーん)」の内、その期間が「永久」であるようなローンのこと。期限付きのものは「期限付き劣後ローン」と呼ばれる。リスクが高いため、金利は高いものの、会社更生法が適用された場合には、返済される見込みは極めて低い。

慰謝【いしゃ】

「慰藉」に同じ(「藉」は非常用漢字)。主に「慰謝料」などの語で用いる。「慰藉」は、同情し、なぐさめること。

ワランティー

英語の綴りは「warranty」。「正当な理由」「保証」といった意味。「ワランティ」とも。ビジネスの分野では、特に、「製品の保証」といった意味で使われる。

リバイス

英語の綴りは「revise」。校正する、修正する、訂正する、といった意味。

意見交換【いけんこうかん】

互いに意見を述べ合うこと。

メル画【めるが】

画像を背景にしてその上にメールのような文字を入れた携帯電話の待ち受け画像のこと。

主に心をひきつける意味で用いられる。「惹起」(じゃっき)、「惹句」(じゃっく)など。

想定外【そうていがい】

あらかじめ想定していなかった状況や出来事。予想外。想定の範囲外。

情緒不安定【じょうちょふあんてい】

心情が安定しないさま。感情の起伏がはげしいさま。多く生理的な変化を伴う。

コーディネイト

英語の綴りは「coordinate」。「同等の」「同格の」「座標」などといった意味だが、カタカナ語としては、「服やデザインなどについて良い組み合わせなどを考えること、アレンジすること、演出すること」などを指す。

応相談【おうそうだん】

相談に応じること。別途、相談によって内容を決めること。求人などで多く用いられる。

必須の【ひっすの】

それが欠けてはならないということがら。

心ゆくまで【こころゆくまで】

満足するまで充分に、めいっぱい。気が晴れるまで。「心行くまで」と書く。

心ばかり【こころばかり】

贈り物などを差し出す際の表現。物品は大したものではないが、気持ちを示すためものとして、という意味をこめた表現。「心許り」と書く。

心なしか【こころなしか】

どことなく。気のせいかしら。「心做しか」とも書く。

御机下【ごきか】

手紙の脇付の一種。身分の高い相手に手紙を出す際、相手を直接の宛て先とすることを失礼と見なし、相手の机の下に差し出すという意味を込めた表現。机下。侍史。案下。

コンジット

英語の綴りは「conduit」。「導管」「配水管」「暗渠」「線渠」などといった意味。

後手に回る【ごてにまわる】

相手の出方を受けて、それに対応する側の立場になること。後手後手になる。

クラランス

フランスの化粧品メーカー。「Clarins」。

強さ

物理的に、あるいは心理的に、抵抗力があり外圧に動じにくいさま。あるいは、勝負に勝つすぐれた技量。

オーガナイズ

英語の綴りは「organize」「organise」。組織化を図ること、構築することなどを幅広く指す言い回し。

エロージョン

英語の綴りは「erosion」。カタカナ語としては、「侵食」「風食」「磨耗」などのことを指す。

「弔い」(とむらい)をつづめた書き方。故人の死を悼む意味合いを持つ。「弔辞」(ちょうじ)、「弔電」(ちょうでん)などの熟語としても用いられる。

エクスペリエンス

英語の綴りは「experience」。経験、体験といった意味。「ユーザー・エクスペリエンス」などといった表現で使われる。

度合い【どあい】

程度のこと。塩梅。程合い。「度合」とも書く。

リスティング

英語の綴りは「listing」。単に「リスティング」という場合は、インターネットの検索エンジンの検索結果ページに表示される「リスティング広告」のことを指す場合が多い。

幾千【いくせん】

数千の。何千もの。千単位であるが不定量である表現。

ポーラス

英語の綴りは「porus」。多孔質の、多孔の、といった意味。

平滑化【へいかつか】

平らかにすること。数値の集計などにおいて、突出していたり、他と乖離していたりする値を、除去したり、他の値に近づけたりして、全体的に突出のない状態にすること。スムージング。

ディレクション

英語の綴りは「direction」。方角、方向、指示、指揮、命令、といった意味。カタカナ語としては、「ディレクター(director)」というカタカナ語の意味合いから類比的に意味を押し広げて、「製作指導」「進行管理」といった意味などでも使われる。

希土

希土類(レア・アース)、または、希土類元素(レア・アース・エレメント)。

スルー

英語の綴りは「through」。「通って」「貫いて」といった意味。

ステン

英語の綴りは「stain」。汚れ、しみ、傷、といった意味。「ステンレス(stainless)」などといった言葉の「ステン」と同じ意味。

尿酸値【にょうさんち】

排泄された尿における尿酸の含有率。この値が高いと、通風などの症状があらわれる。

カテゴライズ

英語の綴りは「categorize」。カタカナ語としては「分類する」「カテゴリーに区分する」といった意味で幅広く使われる。

ロスナイ

排気の熱を使って外気を暖めるなどして部屋の温度を極力下げずに換気を行う機械のこと。
「ロスナイ」自体は三菱電機の製品名であるが、そうした機器全般をしばしば「ロスナイ」と呼ぶ。本来の言い方は「全熱交換器」。

定期的に

ある決まった期間をおいて、繰り返し行われるさま。周期的。

レアーアース

希土類元素のこと。「レアアース」と書く場合が多い。

ブレイクダウン

英語の綴りは「break down」。「分類する」「分解する」「破壊する」「故障する」「失敗する」などといった意味で使われる。

ビトロ

英語の綴りは「vitro」。「生体外の」「人間の体の外で」といった意味。

チャンバー,チャンバ

英語の綴りは「chamber」。「小さな部屋」「室」などといった意味で幅広く使われる言葉。

セパレータ

英語の綴りは「separator」。「分離器」「区切り」などといった意味。

オーセンティック

英語の綴りは「authentic」。「本物の」「正真正銘の」「信頼できる」といった意味。

エンハンス

英語の綴りは「enhance」。「高める」「促進する」「向上させる」といった意味。

サニテーション

英語の綴りは「sanitation」。カタカナ語としては殺菌作業や洗浄作業などを幅広く指す言葉。

孔隙【こうげき】

土や岩石に含まれている隙間のこと。「孔げき」などと表記される場合もある。

レイアウトフリー

自由に配置や並びなどを変えることができること。「layout free」と書くが、和製英語。

ヒメアリ

日本の家屋の中などでしばしば発生する蟻の一種のこと。「姫蟻(ひめあり)」と書く。

パワーバランス

国と国のような特定の集団同士の力関係のこと。または、 身体のバランス感覚が向上する、とされている、リストバンドのように手首に巻きつける商品のこと。

奮い立たせる【ふるいたたせる】

決心や行動のために十分な勇気を持つ。「奮い立つ」の使役形で、自分自分を対象とすることも多い。

奨励する【しょうれいする】

ある行いを讃え、そのように行うことを奨めること。

サクション

英語の綴りは「suction」。英単語としては「吸う」「吸引する」という意味だが、カタカナ語で「サクション」と言う場合は、ポンプやホースなどのように、水や空気など何らかのものを吸い込んだり吸引したりするのに使われる機器や部品などのことを指すことが多い。

大盛況【だいせいきょう】

催し事などが大盛り上がりであるさま。「盛況」をさらに強めた表現。

多彩な

色とりどりであるさま。転じて、種類が豊富であるさま。

多孔質【たこうしつ】

細かい穴(孔)の空いた構造になっている性質。多孔性物質の持つ性質。

フォーキャスト

英語の綴りは「forecast」。「予想」「予測」といった意味。

壮麗な【そうれいな】

大きく、また立派であること。壮麗であること。

モールド

英語の綴りは「mold」。型や鋳型、またはそうした鋳型に入れて作ったもののこと。

塗付

ものを塗って付着させること。「なすり付ける」のような意味で比喩的にも用いられる。「塗り付け」とも書く。

塗り重ねる【ぬりかさねる】

上からさらに塗ること。比喩的にも用いられる。

マンバギャル

「マンバギャル」と呼ばれる人々に特徴的なメイクや服装をしている若い女性を指す言葉。「ヤマンバギャル」などと同様。

基本理念【きほんりねん】

組織がその根本に据える理念や目標、思想のこと。

執務室【しつむしつ】

実務をとり行うための部屋。多く、組織の首長のために用意された部屋を指す。

スムース

英語の綴りは「smooth」。カタカナ語としては「スムーズ」と同じ。

型番 【かたばん】

製品の型を識別する際の番号。

イニシアティブ

元の英語の綴りは「initiative」。「イニシアチブ」とも言う。カタカナ語としては「主導権」といった意味で使われることが多い。

因みに

ついでに他の事項について言い添える際の接続詞。「因に」とも書く。

嘆声をもらす【たんせいをもらす】

感嘆の声を思わず口にすること。

サイドホルダ

体の側面部分や物の側面部分に取り付ける、小物入れやガードなどの総称。「サイドホルダー」とも。「サイド(side)」は、脇、側面、といった意味の英語、「ホルダ(holder)」は入れ物や留め具などの意味。

元は飲み食いを表す字で、飲食を堪能する言葉として用いられる。喫煙、喫茶など。また、打撃を食らう意味でも用いられる。喫緊など。

セクショナルキッチン

流し台や調理台、レンジや調理器具などを、別々に購入した上で、組み合わせて利用するタイプのキッチンのこと。「システムキッチン」と対比的に使われる。

問いただす【といただす】

不明な点を質問する。多くの場合、厳しく追及する意味合いを含む。「問い質す」とも書く。

バリデーション

英語の綴りは「validation」。妥当性を検証すること。ある基準などについて、その基準と合致しているかどうかを検査すること。

反転攻勢【はんてんこうせい】

守備・防戦の情勢から翻って、攻めに転じること。

募らせる

増してくること。自ずと増えてくる様子を、「危機感を募らせる」「不安を募らせる」などのように表現する。

割当

割り当てること。ある物事を部分にわけて、それぞれに担当させること。割り当て。割当て。割り振り。

分配金

主に投資信託で用いられる用語で、「収益分配金」の略。投資家に分配し還元される収益のこと。