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一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり【いちじつのけいはあしたにあり、いちねんのけいはがんたんにあり】1日の計は朝にあり、1年の計は元旦にあり,一日の計は朝にあり、一年の計は春にあり

その日に為すべきことは朝に計画を立て、その年に為すべきことは元旦に計画を立てるべきである。何事もはじめに計画を立てるのが肝要である。「一年の計は春にあり」ともいう。「一日の計は晨にあり、一年の計は春にあり、一生の計は勤にあり、一家の計は身にあり」。これら「一日の計」「一年の計」「一生の計」「一家の計」の四つの計をもって「四計」と呼ぶ。

ノービス

修道会における見習い期間。転じて、スポーツなどにおける初心者、ビギナーを指す。英語では「novice」と書く。

上り坂【のぼりざか】登り坂

登る坂道。転じて、物事が徐々に上昇、向上していく様子を表す。対義語は下り坂。前足が短く後ろ足の長い兎が上り坂を駆けるように、物事がどんどん進捗するさまを「兎の上り坂」(兎の登り坂)という。

人日の節句

五節句の一つ。旧暦1月7日の節句。新春の滋養に富んだ春の七草を七草粥にして食べ、1年の無病息災を願う。正月の松の内の終わりに粥を食べることで腹休めとする意義もある。そうした節句に限って怠け者は忙しくするという「怠け者の節句働き」という諺がある。

七日正月

1月7日の人日の節句。正月七日。元日から七日正月まで(松の内)を正月の祝いの期間とし、翌日から平日に戻ることが多い。

松の内【まつのうち】

正月を祝う期間。松飾りを飾っておく間の意味で、多くは正月七日、または十五日までを指すことが多い。正月七日までの松の内を「松七日」とも言う。

賀正【がしょう】

正月を賀すること。年賀状で用いる。賀春。頌春。主に目下の者へ用いるとされ、よりかしこまった機会には「謹賀新年」などを用いる。

迎春【げいしゅん】

新春(新年)を迎えること。主に年賀状で用いる。頌春。賀春。「迎春の準備にいそしむ」などの表現でも用いる。

一兵卒【いっぺいそつ】

一介の兵士。しがない兵卒。なんら特別な立場にもなく、大勢いる中の一人に過ぎない、または、上官の命をうけて黙々を従うのみ、といった意味で用いる。多くの場合は自分の立場について言う。

謹啓【きんけい】

手紙の書き出しに用いる挨拶文。「謹んで申し上げます」の意。「拝啓」よりも畏まった機会に用いられる。「謹啓」に対する結語は「敬白」もしくは「謹言」となる。謹啓に続く文章は、「拝啓」で始める場合と特に変わらず、例えば「謹啓 時下益々御清祥のこととお慶び申し上げます」のような言葉を連ねる。

還付【かんぷ】

主に行政機関などが、徴収した税金や押収物をもとの所有者へ返すこと。還付される税金は還付金という。また、還付金が受け取れると偽りATMを操作させ、逆に振込みを行わせる詐欺の手口を還付金詐欺という。

いそいそ

うれしさに心が浮き立つさま。また、それが動作に現れている様子。いそいそしい。副詞で、「いそいそと」の形で用いることが多い。「いそいそと出かけていった」などのような表現で用いる。

御尊父【ごそんぷ】ご尊父

相手の父親を敬っていう「尊父」に、敬意の「御」を添えた表現。お父上とも言う。母親の場合、対応する表現として「御母堂」(ご母堂)などと言う。息子の場合は「御子息」、娘の場合は「御息女」「御令嬢」など。

リア充【リアじゅう】

「現実の生活が充実している人」を指す俗語。交友関係、男女関係、生活環境などが満たされている様子などを意味する表現。リア充は元々、インターネット上の電子掲示板などで使われ始めた言葉であるが、若者言葉のひとつとしてリア充の間でも広く用いられるようになっている。2011年女子中高生ケータイ流行語大賞では1位(金賞)になった。なお、同ランキングの2位は「てへぺろ☆(・ω<)」、3位は「あげぽよ」となっている。

旗日【はたび】

国民の祝日。祝日には国旗を掲揚して祝うため。以前は多くの家庭において、祝日には門戸に国旗を掲揚していたが、近年では祝日に国旗を掲げる家庭も減りつつある。

満腔【まんこう】

全身。体中。または、心底。心から。「満腔の思い」「満腔の怒り」などのように用い、情念が全身全霊を包むさまを表現する。「満腔の謝意」など、心が込もっている意にも用いられる。

脳漿【のうしょう】

脳脊髄液の通称。脳脊髄液に血液などが混じったものを指すこともある。脳のまわりを満たしている液であり、頭脳そのものを指すものとして用いられる場合もある。「脳漿を絞る」などの表現は、「知恵を絞る」「脳みそを絞る」などと同様、あらん限り頭脳を働かせる様を表現するもの。

宣布【せんぷ】

政府の発表など、公的な事柄を広く知らせること。詔や憲法、制度などを国民に知らせる場合などに用いられる。宣布を行うために催される式典を宣布式と言う。「宣戦布告」とは直接の関係はない。

茶陶【ちゃとう】

茶道用語で、茶の湯に用いる陶器のこと。茶道具として、茶の湯に使用するために焼かれた器を指す。例として、楽焼、萩焼、信楽焼、備前焼など。中でも京都の楽焼、山口の萩焼、北九州の唐津焼は茶陶として名高く、「一楽二萩三唐津」などと称される。

アウトリガー

船が転覆を防ぐために船体の横などに装着する浮き。元は船舶において船体の外側に施された艤装(ぎそう)のこと。転じて、建設機械などで機械本体の転倒を防止するために車両から張り出し、地面に対して突っ張る装置のこと。自走式の建機の場合は、車輪を浮かせることで不意の移動を防ぎ、安定性を向上させることができるようになっている。

兎の登り坂【うさぎののぼりざか】兎の上り坂

物事が滞りなく順調に進捗すること。ウサギは後ろ足が発達しており前足に対して長いので、坂を上るのが得意であり、持ち前の力を発揮してぐんぐん進むことができる。多く、そのように自分の得意分野で能力を遺憾なく発揮できることを指す。

ちんちくりん

矮躯の人をあざけって言う語。または、背丈が低いこと。語源は定かでない。衣服の丈が寸足らずである意味にも用いる。人を形容する場合には、一種の蔑称として用いられる。

土壇場【どたんば】

物事の差し迫った状態。元々「土檀」は斬首刑を行う場を指すものであり、そのような場所に(受刑者として)上げられているような、絶体絶命の局面にある状態を指すことが多い。ピンチに瀕しているという意味合いを含む場合と、単に最終的な局面でという意味合いを含む場合とがある。後者は「ここに来て」で言い換え可能な場合が多い。スポーツ競技などにおいては「土壇場での逆転勝利」などと言うことも多い。

土壇【どだん・どたん】

土の檀。檀とは周囲に対して一段高く構えるための構造のこと。土を盛って築いた檀。後に土檀は、斬首を行うための処刑場として利用されることが多くなり、「土壇」あるいは「土壇場」が、逼迫した状況、最後の局面などを表すようになった。

つんつるてん

衣服が小さすぎて、手足や胴に対して丈が足らず肌が一部あらわになっているような状態。多く、みっともない様を形容する場合に用いる。地域によっては、同じ様子を指して「ちんちくりん」と言ったり、または、よく剃った頭を「つんつるてん」と言ったりもするが、関連性については諸説ある。英語において、衣服が「too short to me」であるなどと表現される場合に、日本語の訳語として「つんつるてん」の表現を充てる場合がある。

でんぐり返し【でんぐりがえし】でんぐり返り

手をついた状態で頭を体の下に運び、背中を地面につけて1回転し、再び起き上がる動作。後転を含める場合もあるが、多くの場合は前転を指す。また、手も背中も地につけずに1回転する動作は、でんぐり返しと呼ぶよりも宙返り、とんぼ返りと呼ぶ場合が多い。転がる他に転がす、ひっくり返すといった意味で「でんぐり返し」と表現する場合がある。でんぐり返る、でんぐり返す、などとも言う。

法匪【ほうひ】

法律を詭弁的に解釈して、自分に都合のいい結果を得ようとする者を指す呼称。「匪」は賊や暴徒を意味し、一種の蔑称として用いられる。